U10 韓国遠征

2002FIFAワールドカップTMの開催10周年記念し、2012年6月15日~17日の期間、韓国のパジュナショナルトレーニングセンターにて2002年生まれの「U-10」が交流試合を行いました。

  • 遠征概要
  • 「キズナ強化プロジェクト」とは
  • 選手コメント
  • 遠征レポート

遠征概要

趣旨

2002FIFAワールドカップTMの開催10周年を記念すると共に、次世代にその経験と価値を引き継ぎ、
再びFIFAワールドカップを日本で開催するという2005年宣言を実現するために本事業を行う。

本事業は外務省および(公財)日韓文化交流基金の協力を得て、その実施事業であるアジア大洋州地域及び北米地域との青少年交流(キズナ強化プロジェクト)の一環として実施しております。

名称

2002FIFAワールドカップ 10周年記念事業~日韓交流U-10ユースカップ2012 韓国遠征~

会場

韓国/パジュ ナショナルトレーニングセンター

期間

2012年6月15日(金)~17日(日)

登録人数

選手12名(2002年生まれ)、引率指導者4名以内の計16名以内とする。

競技規則・競技方式

  • (1) 8人制サッカー。参加4チームの総当たり方式。
  • (2) 試合時間は30分(15分ハーフ)とする。
  • (3) ピッチサイズは縦50m、横30mのスモールフィールドとする。
  • (4) 自由な交代を認める。(一度退いた競技者も再び出場でき、何回でも交代可能とする。)
  • (5) ベンチ入り出来る人数は最大8名(交代要員4名、引率指導者4名)とする。

スケジュール

  • 6/15:チーム訪韓、歓迎レセプション
  • 6/16:交流試合(第1戦、第2戦)、ソウル市内観光
  • 6/17:交流試合(第3戦)、帰国

※上記 歓迎レセプション等の機会に日本選手から被災地の復興状況につき発信した。

「キズナ強化プロジェクト」とは

絆 KIZUNA

「アジア大洋州地域及び北米地域との青少年交流(キズナ強化プロジェクト)」は,外務省がアジア大洋州地域及び北米地域の41の国・地域から青少年を我が国へ招へいし,交流プログラムや被災地視察,ボランティア活動等を実施するとともに,被災地の青少年をそれぞれの地域へ派遣することを通じて,日本再生に関する外国の理解増進を目的としており,平成25年3月末までに,招へい,派遣を合わせ,1万人以上の交流が予定されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/kizuna_project.html

韓国遠征 宮城チーム選手コメント

及川 大登

学校にいたとき、ドドドーっと強い揺れの地震になり、とても怖かったです。早く迎えに来てほしかったです。
その後電気と水道が止まりとても大変でした。その時はサッカーの練習ができませんでした。
今回は韓国の人たちとサッカーの交流ができるので、すごく楽しみです。
僕は日本代表のサッカー選手になるのが夢なので一生懸命練習をがんばりたいです。

櫻井 七菜

私は韓国遠征をとても楽しみにしています。韓国の友達と一緒にプレーできることがとても楽しみです。
一生懸命走って、少しでも多くボールにさわり、良いプレーができるようにがんばりたいと思います。

佐藤 駿太

韓国に行ったらやっぱり試合に勝つことです。できれば自分で点を入れたいです。得意なドリブルが世界に通用したらいいと思います。
あと韓国のサッカーを実際に研究をして自分のサッカーにも加えてもっと強くなっていけたらすごくいいです。

佐藤 優

僕は一年前の大地震で色々な経験をしました。電気が使えないこと。四男の弟のミルクが作れなかったこと。
小学校に避難して知らない人たちと床に並んで寝たこと。たくさんの人たちに食べ物をいただきました。
言葉も通じない韓国の人たちとサッカーをして友達になりたいです。
僕の夢は広い青々とした芝生で大歓声を受けてサッカーをしたいのでプロになりたいです。

渋谷 光汰

去年の地震の時とても怖い思いをして、一ヶ月くらいサッカーができなくなりました。
でも今はみんなと楽しくプレーできるようになりました。韓国に行って、友達をいっぱいつくりたいです。
試合も全力を出し切って韓国のチームに勝ちたいと思います。

鈴木 優斗

僕はサッカーの宮城県代表として韓国に行きます。韓国のチームと戦うと思うとドキドキします。
宮城県の仲間と力を合わせてがんばります。韓国のサッカーも勉強してきます。がんばります。

竹中 駿介

地震の時僕は大きな揺れで立っていられないくらいとても怖かったです。
その後の生活は買い物をするときも色んなところに並びガソリンを入れるのも大変な思いをしました。
今回の交流で楽しみな点は初めて乗る飛行機、初めて行く韓国です。韓国の友達ができるといいなあと思いました。
自分の夢は日本代表になることです。そのためにはたくさん練習をしてがんばります。

千葉 響

僕は海外はもちろん韓国へ行くのは初めてで期待と不安でいっぱいです。
韓国遠征ではサッカーを通じて韓国の人たちと交流を深めて、また日本代表の気持ちでサッカーを楽しみ、のびのびプレーしてこようと思います。
絶対に勝つぞ!!

土井 秀飛

僕は韓国に行くのがとても楽しみです。外国のチームと試合をするのは初めてなのでドキドキするけど自分のもっている力を精一杯出して、
よいプレーができればいいと思います。韓国の選手から学べることもたくさんあると思うのでたくさん勉強をしたいです。

畑中 梨來

韓国遠征に行けることになってとても嬉しいです。韓国ではたくさんのお友達を作ってサッカーを楽しみたいです。
将来はなでしこジャパンのユニフォームを着て韓国に行けるようにこれから一生懸命がんばります。

松浦 翼

被災地代表として韓国で色んなことを覚えたいです。そして今後の練習でそれを発揮したり、友達に色々教えたいと思います。
韓国に行ったら監督、コーチのいう事をしっかり聞いて、いっぱい友達をつくりたいです。

三上 慧

昨年の3月11日、教室から出たときいきなり地震が起きました。相談室の中では本棚が倒れて頭を打った人もいました。
泣いている女の子もいました。家に帰ると停電していて、水も止まってお風呂に入れませんでした。
でも石巻や海岸沿いの人たちは津波にもあっていて僕はよかった方なんだなあと思いました。
今回韓国にサッカーで行くと言われた時、僕はとても嬉しかったです。
僕の夢はサッカーの日本代表になることなので少しでも近づけたらいいなと思います。

遠征レポート

遠征レポート 遠征レポート 遠征レポート 遠征レポート 遠征レポート 遠征レポート
TO PAGE TOP