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【AFC U-17選手権シンガポール2006】U-16日本代表、6大会ぶりにアジア制覇!(06.09.18)

 AFC U-17選手権シンガポール2006の決勝が17日シンガポールで行われ、U-16日本代表はU-16朝鮮民主主義人民共和国代表(以下、DPR KOREA)と対戦。日本は、前半DPR KOREAに2点の先行を許したものの、後半に入り柿谷曜一朗(セレッソ大阪)と端戸仁(横浜F・マリノスユース)のゴールで追いつき、延長戦では途中交代の河野広貴(ヴェルディユース)が2ゴールを挙げ、4-2でDPR KOREAに勝ち、1994年カタール大会以来12年ぶり、2度目のアジア王者につきました。
 日本は、試合開始早々の6分、DPR KOREAのO, Jin HyokのシュートがDFに当たりコースが変わってゴ
ールしてしまう不運な先制点を許すと、24分にも失点し、ボールを終始支配し優勢に進めながらも2点
のビハインドで前半を折り返す苦しい展開。しかし後半に入り56分、柿谷曜一朗の見事な個人技で1点
を返すと、さらに77分には柿谷のスルーパスで抜け出した途中交代の端戸仁が起死回生の同点ゴール
を挙げ、試合は2-2のまま延長戦へ突入。延長戦に入り両チーム一進一退の攻防が続く中、延長後半の
112分、こちらも途中交代で投入された河野広貴が水沼宏太(横浜F・マリノスユース)とのワンツー
で中央を突破し、勝ち越しとなるシュートを決め3-2と日本がついに試合をひっくり返す。さらに終了
間際の119分には再び河野が自陣からのカウンターで抜け出しダメ押しとなるゴールを挙げ、4-2で
DPR KOREAに勝ち、1994年のカタール大会以来、6大会ぶりにアジアNo.1の座に就いた。
 大会MVPには柿谷曜一朗選手が選ばれ、またチームはフェアプレー賞を受賞した。
 なお日本は、来年8月に韓国で開催されるFIFA U-17ワールドカップの出場権もすでに獲得してお
り、同大会にアジアチャンピオンとして挑むこととなった。

◇AFC U-17選手権シンガポール2006
決勝トーナメント

【決勝】
9月17日(日)20:00キックオフ
@Jalan Besar Stadium(シンガポール)

U-16日本代表 2-2(前半0-2)、延長2-0 U-16朝鮮民主主義人民共和国代表
[得点]
0-1  6分 O, Jin Hyok
0-2  24分 RI, Sang Chol
1-2  56分 柿谷 曜一朗(セレッソ大阪)
2-2  77分 端戸 仁(横浜F・マリノスユース)
3-2 112分 河野 広貴(ヴェルディユース)
4-2 119分 河野 広貴(ヴェルディユース)

【3/4位決定戦試合結果】
U-16タジキスタン代表 2-2、延長1-1、PK5-4 U-16シリア代表
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