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08.03.27 19:15キックオフ
東京・国立競技場
国際親善試合 〜北京で勝つための戦いが、始まる。〜
U-23日本代表 対 アンゴラ代表

U-23日本代表 1
0-0

1-1
1 アンゴラ代表

53分 豊田 陽平
76分 ジャンジ

反町監督率いるU-23日本代表は27日、2008年国内最初のゲームでアフリカの強豪・アンゴラと対戦した。試合の舞台は昨年、長く厳しい戦いの末に北京オリンピックの出場権を獲得した東京・国立競技場。2007年を締めくくった地で、日本は8月のオリンピック本大会に向けて新たなスタートを切ることとなった。
前半、日本は梅崎、豊田、森重、長友らが積極的な仕掛けを見せてアンゴラゴールへと迫っていったものの、フル代表でこの試合に臨んだアンゴラのディフェンスも堅く、ゴールをあげることはできなかった。一方のアンゴラも決定的なチャンスを生み出すことはできず、試合は両チーム無得点のまま、後半へと突入した。
迎えた後半、試合は早々に動き出す。53分、右サイド深くまで切り込んだ長友からのクロスを豊田がゴール前で合わせて、日本が待望の先制点を奪うことに成功する。対するアンゴラも同点に追いつくべく、選手交代を次々と行い、ピッチにフレッシュな選手を送りだす。すると76分、途中出場のFWジャンジがアンゴラに同点ゴールをもたらし、試合はふり出しへと戻った。その後、両チームがともにゴールを目指した試合はよりアグレッシブなものとなったが、最後までスコアは動かずそのままタイムアップ。日本とアンゴラの試合は1-1のドローに終わった。

反町 康治 監督 反町 康治 監督(日本) 「全体的には非常に良いゲームだったかなと思う。アンゴラ代表も非常に力のあるチームですし、個々、またはグループとして対等、またはそれ以上に戦えたことは非常に嬉しく思う。前半20分から終了まではチームとしてのパフォーマンスは停滞したが、前半のスタート、そして後半の45分ほとんどの時間を通じて主導権を握れることができたと思っている。ただ結果は1-1というものだったので必ずしも満足はいかないが、今後につながる課題のたくさん出た良い試合だったと思っている」
豊田 陽平 選手(日本) 「(得点できたが)1点以上取れた試合だったと思う。なので勝ちきれなかったことが残念。(久しぶりの代表戦となったが)普段チームで試合に出ているように気持ちを高めて試合に臨めたので、そこまで緊張はしなかった。短い期間ではあったが連携としてはわりとできたと思う。ゴールの場面は自分の名前を呼んでくれている声が聞こえたわけではないが、とても気持ち良かった」
森重 真人 選手(日本) 「自分の持ち味でもあるので特別な指示はなかったがオフェンスにも上がっていった。クロスボールに対してもっと人数をかけてゴール前に上がっていったり、最後の局面での制度を上げていくことが、もっと怖いチームになることにつながると思う。アンゴラはビデオで見たよりもすごくはなかったが、失点の場面では小さなミスから結果へとつながってしまった」
長友 佑都 選手(日本) 「(アシストという結果を出したが)もっとアグレッシブにやりたかった。まだまだ満足はいかない。運動量は自分の持ち味でもあるので90分間できたことは収穫というか良かったと思う。守備をしっかりとしたうえで攻めに行こうという考えがチームとしてあるのでその意識をもってプレーしていた。豊田君がいい動きをしてくれたので(得点シーンの)ボールは合わせやすかった」
伊野波 雅彦 選手(日本) 「今日は3人で2人を見るような形でディフェンスに入った。相手が3トップ気味になり(攻めと守りが)同数になることがあって、失点のシーンもチャレンジアンドカバーのミスが起こり、そこをつかれてやられてしまった。44分守れたとしても1分で追いつかれてしまうことがわかったし、余分な1点だったとは思うが、良い経験にもなったし、そこを直していかないとチームとして勝てないと思う」
香川 真司 選手(日本) 「日本でこのチームでやる初めての試合だったが、思ったよりは緊張もせずにすんなり入れたので、良い感覚で終われたことが良かったと思う。ファーストタッチを消極的にいくとその後も消極的になってしまうと思ったので、最初から積極的にいこうと考えていた。いつも自分がやっているプレーを出すということを心がけてやろうと思った。その中でもチャンスを生み出すということを求められていると思うので、もっとインパクトのある結果を出したかった」

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-- スタメン [日本] GK:西川 周作、DF:伊野波 雅彦(Cap.)、細貝 萌、青山 直晃、長友 佑都、森重 真人、MF:青山 敏弘、上田 康太、梅崎 司、FW:豊田 陽平、李 忠成
-- スタメン [アンゴラ] GK:ヌノ、DF:ロコ、アイホーザ、マシャド、アマロ、MF:エジソン、ゼ・カランガ、メンドンサ(Cap.)、ミングイト、FW:マテウス、マヌーチョ
53分 ゴール 豊田 陽平(日本)
55分 インアウト IN:トゥンガ / OUT:ミングイト(アンゴラ)
56分 インアウト IN:ジャンジ / OUT:マテウス(アンゴラ)
59分 インアウト IN:ジウデ / OUT:エジソン(アンゴラ)
62分 イエロー 青山 敏弘(日本)
65分 イエロー ジウデ(アンゴラ)
67分 インアウト IN:興梠 慎三 / OUT:豊田 陽平(日本)
71分 インアウト IN:香川 真司 / OUT:梅崎 司(日本)
73分 インアウト IN:サンタナ / OUT:ゼ・カランガ(アンゴラ)
74分 インアウト IN:中山 博貴 / OUT:青山 敏弘(日本)
76分 ゴール ジャンジ(アンゴラ)
78分 インアウト IN:ベナ / OUT:マヌーチョ(アンゴラ)
82分 インアウト IN:エドゥアルド / OUT:メンドンサ(アンゴラ)
83分 インアウト IN:田中 裕介 / OUT:青山 直晃(日本)
88分 インアウト IN:岡崎 慎司 / OUT:李 忠成(日本)

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