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高円宮杯 全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会

07.12.27 13:10キックオフ
東京・西が丘サッカー場
高円宮杯 第19回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 準決勝
FC東京U-15深川 対 東京ヴェルディ1969ジュニアユース

マッチレポート

FC東京U-15深川 1
1-0

0-2
2 東京ヴェルディ1969ジュニアユース

17分 飯田 裕亮
41分 南部 健造
64分 菅 佑也

高円宮杯第19回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 準決勝の第二試合は、昨年大会でベスト4に入ったFC東京U-15深川と大会最多優勝(読売クラブ時代の成績を含む)を誇る東京ヴェルディ1969ジュニアユースという関東勢同士の対戦となった。お互いの意地と意地がぶつかり合う激しい展開が予想されたこの試合だが、静かな立ち上がりとなる。そして、スコアが動いたのは前半中盤に差し掛かった17分。FC東京深川がFW上形の突破からCKを獲得する。MF西松の蹴ったボールに合わせたのはセットプレーで前線に上がっていたDF飯田。ヴェルディDFに競り勝つ打点の高いヘディングでネットを揺らし、FC東京深川が先制した。1点ビハインドのヴェルディも、同じくセットプレーからチャンスを迎えるが、ゴールを挙げるまでには至らず、試合はFC東京深川のリードでハーフタイムを迎えた。
しかし後半開始早々の41分、ヴェルディは試合を振り出しに戻すゴールを挙げる。FW高木のパスをMF南部がヘディングで押し込み同点に追いつくと、勢いに乗ったままその後も試合を押し気味に進め、64分には小林のCKからDFの菅がヘディングを決めて逆転ゴールを奪った。FC東京深川は選手交代で打開を図るものの、ヴェルディの巧みなゲーム運びに苦しみ、決定的なチャンスを生み出すことができない。そしてついに試合終了のホイッスル。1-2でFC東京深川を下したヴェルディは3年ぶりの決勝進出を決めた。
「選手達は我慢強くゲームを組み立ててくれた。強い信頼関係を築けているし、普段から高い目標を持ってトレーニングに励んでいる。ガンバ大阪とは今年1勝1敗。いつもお互いのいいプレーが出るし、決勝では質の高いサッカーを見せたい」と語った冨樫監督。最高の舞台・最高の相手に対し、ヴェルディは今年の集大成となるサッカーを披露する。

試合展開

-- スタメン [FC東京U-15深川] GK:松永 吾賢、DF:永井 あとむ、飯田 裕亮、松藤 正伸(Cap.)、山口 泰志、 MF:西松 裕紀、武藤 嘉紀、長谷川 紫貴、東 大樹、FW:上形 洋介、前岡 信吾
-- スタメン [東京ヴェルディ1969ジュニアユース] GK:キローラン 菜入、DF:キローラン 木鈴、萩原 烈、菅 佑也、MF:南部 健造、牧野 修造(Cap.)、渋谷 亮、小林 祐希、大木 暁、FW:高木 善朗、相馬 将夏
17分 ゴール 飯田 裕亮(FC東京U-15深川)
41分 ゴール 南部 健造(東京ヴェルディ1969ジュニアユース)
64分 ゴール 菅 佑也(東京ヴェルディ1969ジュニアユース)
66分 インアウト IN:渡辺 直輝 / OUT:上形 洋介(FC東京U-15深川)
75分 インアウト IN:中川 大海 / OUT:西松 裕紀(FC東京U-15深川)
75分 インアウト IN:端山 豪 / OUT:南部 健造(東京ヴェルディ1969ジュニアユース)
78分 イエロー 大木 暁(東京ヴェルディ1969ジュニアユース)
79分 インアウト IN:村松 知稀 / OUT:永井 あとむ(FC東京U-15深川)

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