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イビチャ・オシム氏とアドバイザー契約を締結(08.06.04)
イビチャ・オシム氏とアドバイザー契約を締結

 日本サッカー協会(JFA)は、前日本代表監督のイビチャ・オシム氏とアドバイザー契約を締結し、本日(6月4日)、JFAハウスでオシム氏の就任会見を行いました。
最初にJFA専務理事の田嶋幸三が挨拶し、「オシムさんとアドバイザー契約できたことをとても嬉しく
思っています。オシムさんには指導者養成やユースの育成のほか、海外の最新情報の収集に力を貸し
てもらい、多くのアドバイスや意見をいただきたいと思っています」と、同氏の復帰とアドバイザー
就任についての喜びを述べました。
オシム氏は、集まった報道陣を前に、「向こうの世界に行って戻ってきました(笑)。人間は人生の
中でこれだけはしたいという希望があるものですが、私もそれがあったから戻ってくることができま
した」と冗談交じりに話し、アドバイザー就任に関しては、「私を信頼してくれた日本サッカー協会
に感謝しています。やりかけた仕事の一部を続けさせてもらうわけですが、私が日本サッカー界にい
たという良い痕跡を残せるよう、できる限りのことをしたいと思っています。まずは、ヨーロッパ選
手権を見て、ヨーロッパで起こっている新しいサッカーの流れを多く収集してきたい」と、抱負を述
べました。
オシム氏とのアドバイザー契約は今年12月までとなっていますが、川淵三郎キャプテンは、「オシム
氏の経験や指導力、才能は、指導者の養成から代表チームに至るまで、良い影響を与えると確信して
いる。契約は12月までだが、オシム氏の状況や希望を聞きながら、内容如何によってはさらに発展し
て契約できればと思っている」と話しています。
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