埼玉

07/26

地元の中学生と折り鶴!

7月18日、私たちは折り鶴プロジェクトの取り組みとして、地元・埼玉県の学校に通う中学生に協力してもらい折り鶴を折ってもらいました。
 
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今回訪れたのは、さいたま市立原山中学校。試合会場でもある駒場スタジアムの近くにあるこの中学校は、訪れた時も男女多くのサッカー部員が元気よく挨拶をしてくれたことからも、部活動が盛んであることがうかがえました。その中でも今回は、女子サッカー部の子供たちに協力してもらいました。
 
今回の取り組みに参加した本大学の学生は5人。5人が上手く協力をしながら、子供たちに教えていくという方法で臨もうとしたのですが、待機していた教室に次々と大きな声で挨拶をして入ってくる女子サッカー部員たち。予想よりもはるかに多い人数でビックリしました。なによりも、女子サッカー育成年代の問題の一つに「練習環境」問題があります。女子サッカー部のない中学校もたくさんある中で、多くの部員や専門のコーチがいるこの学校はとても素晴らしいと思いました。
 
いざ鶴を折ってもらうことになったのですが、ここまで人数が多いと全員に指示や折り方が伝わるかと不安もありました。しかしそんな考えはただの杞憂でした。彼女たちは、分からない仲間に自分から教えていたり、私の折り方を見て「これちがーう!」と言いながら直してくれたり、先輩よりも多くの鶴を折るんだと意気込む子がいたりと、とても協力的で心強かったです。
 

 


 
あっという間に時間が過ぎ、合計300羽近くの鶴を折ってもらえました。子供たちに折ってもらった鶴を大切に回収し、最後の挨拶は私がすることになりました。
私が子供たちに伝えたかったことは、鶴を折ってくれた人全員が大会の成功のために協力してくれた「サポーター」の一員なんだ、ということです。この日、鶴を折ってくれた子供たちは、間違いなく大会の運営に携わった一員であり、この協力があったからこそ大会をさらに盛り上げることが出来るんだ、ということを子供たちに伝えました。


 


 
この取り組みを通じてさらにこの子供たちがサッカーを好きになって、試合観戦に訪れてくれたり、将来的に選手として大会に出場してくれる選手が出てきてくれたら嬉しいです!
 
 
東京国際大学 細田秀樹