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JFA・Jリーグ サッカー用語集

●「JFA・Jリーグ サッカー用語集」は、JFA、Jリーグ、Jクラブをはじめ、各サッカー連盟、リーグ、47都道府県協会等、日本サッカー界で共有し、統一を図る目的で作成したものです。
●本用語集は、誤った使い方や紛らわしい用語、サッカー界で統一を図るべき用語などを抽出したものです。メディアに対しては日本サッカーの統一用語として使用している旨はお知らせしますが、ここに記している用語を強要するものではありません。
●本用語集は、JFAに加盟する団体、クラブ、チームで発行する媒体で使用する用語であり、一般的な「サッカー用語辞典」とは異なります。
●英文表記は、原則としてブリティッシュイングリッシュを使用し、アメリカンイングリッシュは使用しません。但し、団体等の固有名詞はこの限りではありません。
●マスメディアでは一般的に普及している用語(和製英語など)を使用しているケースがありますが、サッカー界では正式な英文表記を基本としています。

サッカーの組織に関する用語JFA、Jリーグの役職/委員会等に関する語一般的なサッカー用語大会名に関する主なサッカー用語
チーム名等に関するサッカー用語サッカー取材に関するサッカー用語その他

(2013年5月2日現在)
サッカーの組織に関する用語 英文・原語表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
国際サッカー連盟(FIFA) Fédération Internationale de Football Association 世界のサッカーを統括する組織で、6大陸(ヨーロッパサッカー連盟、南米サッカー連盟、北中米カリブ海サッカー連盟、アフリカサッカー連盟、アジアサッカー連盟、オセアニアサッカー連盟)の各連盟と、208の国と地域の協会(連盟)が加盟している。読みは「フィファ」。スイス・チューリッヒに居を構える(FIFAハウス)。会長は、ジョゼフ・S・ブラッター氏。  
ヨーロッパサッカー連盟(UEFA) Union des associations européennes de football ヨーロッパの各国・地域協会を統括する、国際サッカー連盟(FIFA)傘下のサッカーの大陸連盟。読みは「ウエファ」。会長は、ミッシェル・プラティニ氏。  
南米サッカー連盟(CONMEBOL) Confederación Sudamericana de Fútbol 南アメリカにおける各国の協会を統括する、国際サッカー連盟(FIFA) 傘下のサッカーの大陸連盟。読みは「コンメボル」。会長は、エウへニオ・フィゲレド氏。  
アフリカサッカー連盟(CAF) Confédération Africaine de Football アフリカにおけるサッカーの各国・地域協会を統括する、国際サッカー連盟(FIFA) 傘下の大陸連盟。読みは「カフ」。会長は、イサ・ハヤトウ氏。  
北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF) Confederation of North, Central American and Caribbean Association Football 北アメリカ、中央アメリカ、カリブ海諸国の各国・地域協会を統括する、国際サッカー連盟(FIFA)傘下のサッカーの大陸連盟。読みは「コンカカフ」。会長は,ジェフリー・ウエブ氏。  
アジアサッカー連盟(AFC) Asian Football Confederation アジアの各国・地域協会を統括する、国際サッカー連盟傘下の大陸連盟。オーストラリアを含む、46の国と地域の協会が加盟。日本サッカー協会はAFCに加盟している。読みは「エーエフシー」。事務所はマレーシアのクアラルンプール。会長は、シェイク・サルマン・アルカリファ氏。  
オセアニアサッカー連盟(OFC) Oceania Football Confederation オセアニアの各国・地域協会を統括する、国際サッカー連盟傘下の大陸連盟。読みは「オーエフシー」。会長は、デビッド・チュン氏。  
東アジアサッカー連盟(EAFF) East Asian Football Federation 東アジアの10協会が東アジア諸国の結束とサッカーのレベルアップを図ることを目的として設立した東アジア任意の組織。FIFAの公認組織ではない。  
日本サッカー協会(JFA) Japan Football Association(JFA) 日本のサッカーを統括する組織。  
地域サッカー協会 Regional Football Associations JFAの組織である地域サッカー協会は英語で「9 Regional Football Associations」と表記。一般的な地方、地域に関してはLocalを使い、その意味での協会はLocal Football Associationとする。  
都道府県サッカー協会 Prefectural Football Associations 都道府県協会、またはFAと表記することもある。
47Prefectual Football Associations
 
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) Japan Professional Football League (J.League) 日本のプロサッカークラブを統括する組織で、JFAの傘下団体。2011シーズンは、J1(ディビジョン1)は18クラブ、J2(ディビジョン2)は20クラブからなる。 J1、J2をそれぞれ「Jリーグ1部」、「Jリーグ2部」とは表記しない。
Jクラブ(またはクラブ) J.Club Jリーグの各クラブ。Jリーグに所属する、サッカーを専門とする運営会社。事務所は「クラブオフィス」、または「クラブ事務所」。トレーニング施設を有する施設は「クラブハウス」ともいう。なお、Jは省略したものなので、英語表記の際は必ず「.」が付く。 「球団」「Jリーグクラブ」「チーム」とは表記しない。「チーム」は、Jクラブが有するトップ、サテライト、ユース、ジュニア等のそれぞれのチームを指すもので、クラブとは異なる。「球団事務所」とも表記しない。
日本フットボールリーグ(JFL) Japan Football League(JFL) 日本のアマチュア最高峰のリーグで、2011年シーズンは18チームが在籍。Jリーグ入りを目指すチームや企業チーム、大学チームなどが参加。  
日本女子サッカーリーグ/なでしこリーグ Japan Women's Football League 日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)は、組織の名称であり、リーグを示す場合は「plenusなでしこリーグ」。 「Lリーグ」は現在使用していない。
日本フットサルリーグ(Fリーグ) Japan Futsal League(F League) 日本のフットサル全国リーグ。2011年シーズンは10チームが加盟。  
全日本大学サッカー連盟 Japan University Football Association    
全日本大学女子サッカー連盟 Japan University Women's Football Association    
全国高等学校体育連盟(サッカー部) All Japan High School Athletic Federation    
日本クラブユースサッカー連盟 Japan Club Youth Football Federation    
日本中学校体育連盟(サッカー部) Nippon Junior High School Physical Culture Association    
日本フットサル連盟 Japan Futsal Federation    
日本フットボールヴィレッジ(Jヴィレッジ) Japan Football Village / J. Village 福島にあるサッカーナショナルトレーニングセンター。通称「Jヴィレッジ」 通常は「Jヴィレッジ」を使用している。
清水ナショナルトレーニングセンター(Jステップ) Japan National Training Center Shimizu /J-STEP 静岡県にあるサッカーナショナルトレーニングセンター。通称「Jステップ」 通常は「Jステップ」を使用。
堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター(J-GREEN堺) Sakai Soccer National Training Center/J-GREEN SAKAI 大阪府堺市にあるサッカーのナショナルトレーニングセンター。  
JFAメディカルセンター JFA Medical Center Jヴィレッジにある、JFAが運営するメディカルセンター。 JFAをつけて表記。
JFA、Jリーグの役職/委員会等に関する語 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
名誉総裁 Honorary Patron 日本サッカー協会の名誉総裁は、高円宮妃久子殿下。  
最高顧問 Supreme Advisor 日本サッカー協会の最高顧問は現在、岡野俊一郎、川淵三郎の二人。  
名誉会長 Honorary President 日本サッカー協会の名誉会長は、小倉純二。  
会長  President 日本サッカー協会の会長は、大仁邦彌。  
Jリーグチェアマン J.League Chairman Jリーグの理事長は「チェアマン」と表記。Jリーグのチェアマンは、大東和美(JFA副会長)。 Jリーグでは「理事長」は使用せず、「チェアマン」を呼称にしている。
副会長 Vice President 日本サッカー協会の副会長は、大東和美、田嶋幸三。  
専務理事 General Secretary 日本サッカー協会の専務理事は原博実。  
常務理事 Executive Managing Director    
理事 ①Executive Committee Member
②Director
   
事務局長 Executive Secretary    
委員長 Chairman 技術委員長(強化担当)「National Technical Director」、(育成担当)「Technical Director」、審判委員長は「Chairman of Referee's Committee」。  
評議員会 Council    
理事会 Executive Committee    
常務理事会 Board of Executive Managing Directors    
裁定委員会 Consultative and Mediatory Committee    
専門委員会 Standing Committee    
総務委員会 Administration and Coordination Committee    
規律・フェアプレー委員会 Disciplinary and Fairplay Committee    
審判委員会 Referees Committee    
技術委員会 Technical Committee    
スポーツ医学委員会 Sports Medical Committee    
施設委員会 Facilities Committee    
フットサル委員会 Futsal Committee    
財務委員会 Finance Committee    
競技会委員会 Competitions Committee    
事業委員会 Marketing Committee    
女子委員会 Women's Committee    
国際委員会 International Committee    
国際マッチメイク委員会 Committee for Strategy of International Competitions    
広報委員会 Communications Committee    
大会実施委員会 Organising Committee for Competitions    
天皇杯実施委員会 Organising Committee for the Emperor's Cup    
国体実施委員会 Organising Committee for the National Sports Festival    
特別委員会 Ad-Hoc Committee    
アジア貢献委員会 Asian Relations Committee    
日本サッカー殿堂委員会 Hall of Fame Committee    
日・中・韓3国プロジェクト Three Nations Exchange Programme-Japan, China, Korea Republic    
環境プロジェクト Environment Project    
JFAこころのプロジェクト JFA Kokoro Project   「こころのプロジェクト」ではなく、必ず頭に「JFA」をつけて表記する。
リスペクト・フェアプレープロジェクト Respect Fairplay Project    
JFA2005年宣言推進プロジェクト The JFA Declaration 2005 Project    
日本サッカーミュージアム Japan Football Museum    
FIFAクラブワールドカップJFA実行委員会 JFA Management Committee for FIFA Club World Cup    
JFAの理念 The JFA Ideal    
JFA2005年宣言 The JFA Declaration 2005 2005年1月1日に掲げた宣言。「サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する」というJFAの理念を実現するための、JFAのビジョン、JFAの約束2015、JFAの約束2050が明記されている。 「2005年宣言」ではなく、必ず頭に「JFA」をつける。
Jリーグ百年構想 The One Hundred Year Vision Jリーグの理念活動スローガン。 必ず頭に「Jリーグ」をつける。百年構想は漢字で表記する。「100年構想」とアラビア数字で表記しない。英語の場合も「100 year」と表記しない。
一般的なサッカー用語 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
ホームタウン、ホームチーム、ホームゲーム Home Town. Home Team. Home Game クラブの本拠地として定めた特定の市町村をホームタウン、チームを指す場合はホームチームと言う。そのクラブが主催(主管)する試合をホームゲームという。 クラブの本拠地を「フランチャイズ」とは表記しない。
アウェイチーム、アウェイゲーム Away Team. Away Game 上記のホームチームの相手を差す場合はアウェイチームだが、ビジターとも言う。アウェイチームにとって対戦相手の本拠地で行う試合をアウェイゲームという。 アウェーのように、音引きにはしない。
クラブオフィシャル Club Official クラブの首脳陣をさす場合の英語訳、Club Executive。クラブの首脳陣、事務方を指す「フロント」に代わる的確な言葉は現状なく、日本語で言う場合Jクラブでは「フロント」が一般的となっている。 英語表記の際、Frontとは表記しない。
※英語では「Front」は通用しない。
マッチコミッショナー Match Commissioner 競技が健全に行われているか、ファン・サポーターが競技場で快適に試合を楽しんでいるかという視点に立って試合全体を観察する役割を持つ。 「マッチコミッサリー」とは表記しない。
監督 Head Coach 英語表記の場合、日本では「Head Coach」を使用しているが、国によっては「Manager」と表記しているところもある。  
コーチ Assistant Coach    
ゴールキーパーコーチ(GKコーチ) Goalkeeper Coach    
アスレティックトレーナー Athletic Trainer (財)日本体育協会が認定するアスレティックトレーナーの資格を有していなければならない。  
マッサー 〔男性〕a masseur
〔女性〕a masseuse
   
チームドクター、チームフィジシャン Team Doctor、Team Physician 代表チームにおいては、チームドクターまたはチームフィジシャンと表記。Jリーグの登録上は「ドクター」「フィジオセラピスト」を使用している。  
指導者 Licensed Coach JFA公認ライセンスを有していなければならない。  
プロ選手/アマチュア選手 Professional /Amateur Player    
外国籍選手 Foreign Player 外国籍を有する選手 「外国人選手」、「外人選手」とは表記しない。
プロフェッショナルレフェリー Professional Referee プロフェッショナル契約を結んだレフェリーで、日本では2011年現在、13人がプロフェッショナルレフェリーとして活動している。 スペシャルレフェリー(SR)とは表記しない。
主審/レフェリー Referee    
副審/アシスタントレフェリー Assistant Referee 主審をサポートする役割で、1試合につき2名任命。過去は、線審/ラインズマンと呼んでいた。 「線審」「ラインズマン」とは表記しない。
第4の審判員 Fourth Official
(The 4th official)
主審を援助し、ベンチなどピッチ外のコントロールや選手交代などを担う。3名の審判員いずれかが任務遂行不可となったときにその職務を行う。 「予備審」とは表記しない。
リザーブ副審 Reserve Assistant Referee 通常は審判員4人体制だが、FIFAワールドカップなど、5人体制で担当する場合があり、副審がケガなどで任務を遂行できない場合、代わって副審を務める役割。  
選手エージェント Players' Agent 個別の選手エージェントの肩書きは、○○協会認定選手エージェントと表現する。例) 日本サッカー協会認定選手エージェント、パラグアイサッカー協会認定エージェントなど。  「代理人」あるいは「FIFA公認代理人」とは表記しない。
加入/引退、移籍(退団) Sign for・・・/Leave/Retire/Transfer Jクラブに入ることを「加入」という。Jリーグの場合はクラブを「球団」としないので、クラブを離れる場合、状況によって「移籍」、「引退」と表記する。それ以外の場合の「退団」はやむを得ないが、極力使わないようにしたい。 「入団」「(退団)」とは表記しない。
期限付き移籍 ①Rental Transfer
②Loan
移籍元のクラブに戻ることを条件とした短期的移籍。 「レンタル移籍」とは表記しない。
組織 Organisation 原則としてOrganisation、Familiarisation等、下線部は「z」ではなく「s」を使うが、固有名詞の場合、例えばVision Asia Familiarization Visit to Japanなどはこの限りでない。 アメリカンイングリッシュのOrganization、Organizingは原則としては使用していない。
試合 ①Match ②Game 原則としてMatch、必要に応じてGameを使用。  
第1節、第2節 1st Sec. 2nd Sec.    
第1戦、第2戦 1st Leg、2nd Leg 第1戦、第2戦。主にJリーグヤマザキナビスコカップでの決勝トーナメントの英語表記で使用。同カップ予選リーグは第1節・・・(1Sec.・・・)と表記。  
第1回戦、第2回戦 1st Round, 2nd Round    
グループステージ Group Stage 大会要項や大会レギュレーションに特に明記されていない場合は、原則として「グループステージ」を使用する。予選リーグ、グループリーグと表記する場合もある。  
準々決勝/準決勝/決勝 Quarter-final(s)/Semi-final(s)/Final    
ノックアウト方式、ノックアウトステージ Knock-out System 大会要項や大会レギュレーションに特に明記されていない場合は、原則として「ノックアウトステージ」を使用する。  
ナイトゲーム ①Evening Match ②Evening Game
③Night Game
  「ナイター」(和製英語)とは表記しない。
スタジアム Stadium Jリーグの登録では総称で使う場合「競技場」とは言わずに「スタジアム」に統一している。但し、固有名詞はこの限りではない(例:○○競技場)  
フィールド(フィールド、ピッチ) Field
Pitch
サッカーをプレーする、タッチラインとゴールラインに囲まれた芝生のスペースのこと。  
フットサルピッチ Pitch

フットサルを行う競技スペースのこと。フットサルの場合もサッカー同様に「ピッチ」を使用しているが、「フットサルコート」とも言う。  
ゴールライン Goal Line   「エンドライン」とは表記しない。
タッチライン Touch Line   「サイドライン」とは表記しない。
ハーフウェ-ライン Halfway Line   「センターライン」とは表記しない。
アディショナルタイム ①Additional Time
②Time Added On
競技者の交代、負傷により、競技が一時中断された分の延長時間のこと。日本語、英語表記ともに「Additional Time」を使用。「Extra Time」は延長戦を指す用語。 「インジュリータイム」「Loss time」とは表記しない。
延長戦 Extra Time    
PK方式、PK戦 Penalty Shoot-out ペナルティキック(PK)により勝敗を決する方法。 「PK合戦」とは表記しない。
Vゴール方式 Golden Goal 延長戦においてどちらかのチームが得点した時点で勝敗を決する方法。日本国内ではVゴール、国際的にはゴールデンゴールという。
Jリーグのリーグ戦では2002年まで前後半(各90分)で勝敗が決しない場合、Vゴール方式の延長戦を行っていた。
「サドンデス方式」とは表記しない。
グリーンカード Green Card 日本サッカー協会がU-12以下の選手の大会を対象にフェアプレーを推進するために導入しているカードで、例えば、ケガをした選手への思いやり、意図していないファウルプレーの際の謝罪や握手、自チームのボールが境界線から出た時などを自己申告する行為、問題となる行動を起こしそうな味方選手を抑制する行為、チームが試合を通じて警告も退場も受けず、終始フェアな態度で試合に臨んだ時などに、グリーンカードが示される。  
ファウル Foul   ファール、と音引きにしない。
オウンゴール Own Goal   「自殺点」とは表記しない。
インターセプト Interception(名詞)、
Intercept(動詞)
  「パスカット」とは表記しない。
セットプレー/プレースキック Set Play/Place Kick/Set Piece 「プレー」は、通常は音引きで記載する。 「プレイスキック」とは表記しない。
メンバー表 ①Starting Line-ups
②squads
③Start List(FIFAの大会ではこれを使用)
  英語表記の際「Member List」とは表記しない。
試合記録 ①Match Report
②Scoresheet
FIFAの大会ではMatch Report、JリーグではScoresheetを使用。  
選手交代、メンバーチェンジ ①Substitute
②Substitution of Players
Substitute(名詞「交代選手」、または動詞「選手交代する」)、Substitution(名詞「選手交代」) 英語表記の際、「Member Change」とは表記しない。※メンバーチェンジは和製英語なので、英語では通用しない。
試合終了(タイムアップ) ①Final Whistle,
②Full Time
  「ゲームセット」とは表記しない。タイムアップは和製英語なので英文表記では使用しない。
順位表 Standings    
勝点 Point(s)   「勝ち点」とは表記しない(「ち」)を入れない。
得点 Goal for    
失点 Goal Against    
得失点差 Goal Difference    
得点王 ①Top Scorer
②Leadings Scorer
③Best Scorer

   
更衣室/チーム更衣室 Dressing Room 更衣室、またはロッカールーム。 英語表記の際、「Locker Room」と表記しない。
大会名に関する主なサッカー用語 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
FIFAワールドカップ FIFA World Cup JFA、Jリーグ等の広報媒体では、他の競技のワールドカップと区別するため、原則として、FIFAをつけた正式名称で記す。なお、ワールドカップの場合は、開催年+大会名+開催地(例:2014FIFAワールドカップブラジル」とし、タイトルなどで使用する場合は、この原則に則って正式名称で記す。但し、記事などの文中で使用する場合は、最初に出てくる際は正式名称(2014FIFAワールドカップブラジル)を用い、以降は「ワールドカップ」と記すことはある。
なお、ワールドカップ以外の国際試合は、大会名+開催地+開催年となっている(例:AFCアジアカップカタール2011)。
「W杯」という略称はいずれの場合も使用しない。ただし、口語で「ワールドカップ」と使うのは可。
FIFAワールドカップ グループステージ FIFA World Cup Group Stage A~Hのグループ単位で行われるリーグ戦。ベスト16以上の対戦は「ステージ2」という。 「ワールドカップ1次予選」とは表記しない。「予選」と使う場合は、各大陸で開催される大会のことを指す(例:FIFAワールドカップアジア地区1次予選)。
FIFAワールドカップ ノックアウトステージ FIFA World Cup Stage 2 ワールドカップベスト16以上の戦い。ベスト16は「Round of 16」、準々決勝は「Quarter-finals」、準決勝は「Semi-finals」、決勝は「Final」 「決勝トーナメント」とは表記しない。
FIFAワールドカップ地区予選 ①FIFA World Cup (Asian)Qualifiers
②FIFA World Cup (Asian)Qualifying Competition
FIFAワールドカップ出場を懸け各大陸で開催される大会のこと。(例:FIFAワールドカップアジア地区予選) 「ワールドカップ予選」とは表記しない。
FIFAクラブワールドカップ FIFA Club World Cup 6大陸のクラブ王者が世界一を競う大会として、2005年にスタートした。2011年大会の正式名は「TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップジャパン2011」。 本大会を「トヨタカップ」「世界クラブ選手権」「CWC」「FCWC」とは表記しない。
(ロンドン)オリンピック(2012) Olympic Football Tournament
(Olympic Football Tournament London 2012)
通常は、「ロンドンオリンピック」など、開催地をオリンピックの前につけて表記。サッカー男子はU-23という制限が設けられている(オーバーエイジ枠あり)。通常は、開催都市+大会名+開催年(例:ロンドンオリンピック2012)。但し、JOCの表記は、これとは異なる(例:第29回オリンピック競技大会(2008/北京))。 「五輪」とは表記しない。なお、「オリンピック」は商標登録してある用語なので、使い方には注意が必要。オリンピックに出場する代表チームは、「オリンピック日本代表」ではなく、「U-23日本代表」とする。
FIFA U-20ワールドカップほか FIFA U-20 World Cup 男子は、FIFA U-20ワールドカップ、FIFA U-17ワールドカップがあり、2年に一度開催される。 「U-20(U-17)世界選手権」「FIFA世界ユース選手権」「FIFA World Youth Championship」「FIFA U-17World Championship」は旧大会名で現在は使用していない。
FIFA U-19女子ワールドカップほか FIFA U-19 Women's World Cup 女子は、FIFA U-19女子ワールドカップ、U-17女子ワールドカップがある。 「FIFA U-17女子世界選手権」は旧大会名。
FIFAフットサルワールドカップ FIFA Futsal World Cup 2004年大会までは「FIFAフットサル選手権」「FIFA Futsal World Champiomship」を使用。  
アジア競技大会 Asian Games 正式名称は、第○回アジア競技大会(開催年/開催地)。例:第17回アジア競技大会(2014/インチョン)。  
AFCアジアカップ AFC Asian Cup 正式には、大会名+開催地+開催年となっている(例:AFCアジアカップカタール2011)。 上記「FIFAワールドカップ」の使用方法に準じ、原則としてAFCをつけて表記する。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL) AFC Champions League アジアサッカー連盟が主催するクラブチームによる世界大会。ここで優勝するとFIFAクラブワールドカップへの出場権を獲得できる。 「アジアチャンピオンズリーグ」は誤り。
スルガ銀行チャンピオンシップ Suruga Bank Championship Jリーグヤマザキナビスコカップのカップウィナーとコパ・スダメリカーナの優勝チームが対戦する国際大会。 「スルガバンクカップ」は誤り。
Jリーグ J.League 日本のプロサッカーリーグ。1部は、J1リーグ、2部はJ2リーグ(以下参照)。  
J1/Jリーグディビジョン1 J.League Division1 Jリーグの1部で、日本のプロサッカークラブの最高峰。J1は全角。 「Jリーグ1部」とは表記しない。
J2/Jリーグディビジョン2 J.League Division2 Jリーグの2部。J2は全角。 「Jリーグ2部」とは表記しない。
Jリーグヤマザキナビスコカップ J.League Yamazaki Nabisco Cup   「ナビスコカップ」「ナビスコ杯」「Jリーグ杯」とは表記しない。
フジゼロックススーパーカップ FUJI XEROX SUPEER CUP 前年度のJリーグチャンピオンチーム対天皇杯優勝チームによる対戦。両大会の優勝チームが同一の場合は、前年度のJ1リーグ戦準優勝チームが出場。  
Jユースカップ J YOUTH CUP 2011年大会の正式名称は「Jユースカップ2011 第19回Jリーグユース選手権大会」  
Jリーグ U-14(U-13、U-12) J.League U-14(U-13、U-12) 2007年からJリーグの公式試合として、「JリーグU-13」を、2008年から「JリーグU-14」を開催。また、U-12は、ゲームの機会や、自然体験プログラムなどを提供するイベントとして「JリーグU-12フェスティバル」を実施している。  
日本フットボールリーグ Japan Football League(JFL)    
plenusなでしこリーグ plenus Nadeshiko League 2006年シーズンからオフィシャルスポンサーがつき、「plenusなでしこリーグ」として開催されている。  
plenusチャレンジリーグ plenus Challenge League plenusなでしこリーグの2部リーグ。2004年から2部制を導入し、なでしこリーグの下位2位とチャレンジリーグの上位2位のそれぞれ2チームが自動入れ替えとなる。 「なでしこチャレンジリーグ」とは表記しない。
天皇杯全日本サッカー選手権大会 The Emperor's Cup プロ、アマチュアを問わず第1種、第2種の加盟チームが参加し、日本最強のチームを決定する大会。通称「天皇杯」。  
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 The Empress's Cup 女子の日本一を決する大会。2012年に皇后杯が下賜された。  
全国地域サッカーリーグ決勝大会 Regional Football League Competition    
全日本大学サッカー選手権大会 All Japan University Championship    
総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント Prime Minister Cup    
国民体育大会(サッカー競技) National Sports Festival (Football )    
高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ Prince Takamado Trophy U-18 Football League Prince League    
高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグ Prince Takamado Trophy U-18 Football League Premier League    
JFAプリンスリーグ JFA Prince League    
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 adidas CUP The JAPAN Club Youth (U-18) Football Championship    
全国高等学校サッカー選手権大会 All Japan High School Soccer Tournament    
全国高等学校総合体育大会(サッカー競技) Inter High School Sports Festival (Football)    
高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 Prince Takamado Trophy All Japan Youth (U-15) Football Championship                 
日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 adidas CUP The JAPAN Club Youth (U-18) Football Championship    
全国中学校体育大会
全国中学校サッカー大会
All Japan Junior High School Sports Festival (Football)    
JFAプレミアカップ JFA Premier Cup    
全日本少年サッカー大会 Japan U-12 Football Championship    
全日本女子サッカー選手権大会 All Japan Women's Football Championship    
日本スポーツマスターズ Sports Masters Japan    
全日本フットサル選手権大会 PUMA Cup All-Japan Futsal Championship    
全国ビーチサッカー大会 Japan Beach Soccer Championship    
サッカー競技会/大会 ①Competition
②Tournament
   
国際親善試合 International Friendly Match   「強化試合」「トレーニングマッチ」とは言わない。
エキシビションマッチ
(プレシーズンマッチ、フレンドリーマッチ)
Exhibition Match/Friendly Match Jリーグのクラブが行う非公式試合で、地域のサッカー普及と公式試合前の調整を目的に開催される。対戦チームは国内外を問わない。シーズン前に行うものは、原則としてプレシーズンマッチだが、例えば外国からチームを招聘した場合、海外チームにとってはエキシビションマッチとなる。状況に応じて使用する。 「オープン戦」とは表記しない。
Jリーグアウォーズ J. LEAGUE AWARDS Jリーグの年間表彰式。  
チーム名等に関するサッカー用語 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
日本代表/SAMURAI BLUE(サムライブルー) Japan National Team/SAMURAI BLUE 日本最高峰の代表メンバーで構成されたチーム。愛称はSAMURAI BLUE(サムライブルー) 「全日本」「A代表」とは表記しない。「B代表」というものも存在しない。
なでしこジャパン Nadeshiko Japan 女子のトップレベルの代表チーム。 「日本女子代表」ではなく、「なでしこジャパン」で統一する。
U-23日本代表 U-23 Japan National Team 読みは、「アンダー23(にじゅうさん、またはトゥエンティスリー)」または、「ユー23(にじゅうさん、またはトゥエンティスリー)」。 「オリンピック日本代表」とは言わない。
U-20(U-19、U-18、U-17、U-16、U-15)日本代表 U-20 Japan National Team 上記に準ずる。  
U-14日本選抜 U-14 Japan Selection Team U-14以下は、日本代表ではなく、U-○日本選抜となる。  
フットサル日本代表 Futsal Japan National Team    
ビーチサッカー日本代表 Beach Soccer Japan National Team    
ユニバーシアード日本代表 Universiade Japan National Team ユニバーシアード競技大会(国際大学スポーツ連盟主催)に出場する大学生の日本代表。(JOCが編成)  
キッズ Kids JFAでは5~10歳を「キッズ」と称する。  
JFAアカデミー(福島、熊本宇城) JFA Academy Fukushima/Kumamoto Uki JFAが行っているエリート育成機関。 Jリーグアカデミーと混同しないようにするためにも、必ず頭に「JFA」をつける。
Jリーグアカデミー J. League Academy J クラブのユース以下(U-18、U-15、U-12)のチームを総称してJリーグアカデミーという。 「下部組織」は使用しない。
Jリーグアカデミーダイレクター J. League Academy Director Jクラブにおける選手育成を管理統括する選手育成担当者。  
サッカー取材に関するサッカー用語 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
記者会見 ①Press Conference
②Media Conference
一定の場所に記者を集め、説明や質疑応答などにより情報を提供すること。  
ブリーフィング Briefing 報道関係に対して行う簡単な状況説明、状況報告。  
フラッシュインタビュー Flash Interview 日本では、通称“ヒーローインタビュー”と言われているが、これは和製英語。  
記者会見室 Press Conference Room、Media Interview Room    
ミックスゾーン Mixed Zone   英語表記の際、「Mix Zone」は誤り。
カメラマン Photographer(s)    
カメラマン室、フォトブラファー控室 Room for Photographer    
ペン記者 Written Press 日本語の場合は「記者」「ライター」等、必要に応じて表記する。  
記者席 Press Box、Media Tribune    
AD/アクレディテーションカード Accreditation Card 試合のときに発行する入場許可証(ADまたはプレスパス) IDは身分証明書であって、ADとは異なる。
その他 英文表記 解説 誤った使い方、サッカー界では使用していない用語
国名   国名表記は、FIFAディレクトリーに準ずる。 なお、「北朝鮮」は公式媒体では使わない。正式には、朝鮮民主主義人民共和国(またはDPR K)。ただし、口語として「北朝鮮」を使用することはある。
サポーター Supporter 熱狂的なサッカーファン、特定のクラブ・チームを支持する支援者。  
ファン Fan 一般的な愛好家を「ファン」と呼ぶ。  
視聴者 TV視聴者:①Viewers ②TV Audience
ラジオ視聴者:①Radio Audience
②Listener
   
センター Centre 固有名詞を除き、Center(米)は使用しない。
普及(活動) Grassroots(Activity)    
プレー Play 通常「プレー」は音引きにして表記する。「フェアプレイキャンペーン」など、固有名詞の場合は、この限りではない。  
プログラム Programme   英語表記の際、米語の「Program」ではなく、英語の「Programme」を使用。
ユニフォーム ①uniform ②Playing Strip 上下ソックス3点セットの場合に「ユニフォーム」を用いる。上のみの場合は「ジャージ(jersey)又は「シャツ(shiry)」 新聞用語では「ユニホーム」と表記しているが、サッカー界では「ユニフォーム」と表記。
育成 Player Development 「Reinforce」を使用する場合もある。 英語表記の際、「Strengthen」とは表記しない。
大型映像装置、大型映像、大型スクリーン Giant Screen/Electoromic Scorebord Jリーグでは「大型映像装置」と表記している。 「オーロラビジョン」は商品名なので使用しない。
観客(スタジアムの観客) Spectators    
観客数、入場者数 Attendances    
エスコートキッズ Escort Kids FIFAワールドカップやJリーグなどの試合で、選手入場の際に選手と手をつないで登場する子どもたちのこと。子どもたちに夢を与えると同時にフェアプレー精神を大切にし、サッカーをする者は皆仲間であるということをアピールする意味あいがある。  
VIP席、ロイヤルボックス席 VIP Tribune   JFA、Jリーグでは「貴賓席」は使用していない。
スカイボックス Sky Box(es) ビューボックス、スカイラウンジは固有名詞である時のみ使用  
ウォームアップエリア Warm-up Area(s) 室内練習場