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サッカーやろうよ! ~女子チーム活動サポート~
日本サッカー協会は、女子チームの活動を全面的にサポートします!!
サッカーやろうよ! ~女子チーム活動サポート~
①「女子チームのつくりかた」を発信
いろいろな工夫をして女子チームを創出した(または創出しようとしている)事例を紹介します。チーム活動を開始するための、そして継続するための、ヒントやアイデアをお伝えできればと思っています。
また、モデルケースとなるチーム情報も募集します。こんな工夫をしている、こういう方法で改善した、などのお話をお聞かせいただける方は、[女子チーム活動サポート窓口]へぜひご連絡ください。
②「女子チーム活動サポート窓口」の開設
チームを運営している方、プレーしている選手、都道府県協会で女子を担当している方、どなたからのお問合せでも構いません。チームの創出・活動継続における問題等がありましたら、遠慮なくご相談ください。解決策を即答することはできないかもしれませんが、問題解決に向けていっしょに取り組みます。
また、女子サッカーの普及に対するご意見やアイデアなどもお寄せください。
TEL 03-3830-1819 / E-MAILでのお問合せはこちらから
③「女子チーム検索サイト」 の掲載チーム数増加
「サッカーを始めたい」、「新しいチームでサッカーを続けたい」という女子(女性)のチーム探しをサポートするサイトを2006年に立ち上げました。女子選手が登録・活動できるチームを紹介しています。また、2008年からは女子チームだけでなく、男子といっしょにプレーすることができるチームも掲載可能となりました。「もっと仲間を増やしたい」、「もっとチームのことを知ってもらいたい」というチームのホームページ代わりにも利用できるようになっています。
みなさんのチームについての情報入力ならびに公開にご協力ください。
経緯・趣旨
日本サッカー協会は「JFA2005年宣言」、そして「なでしこvision」に則り、日本女子サッカーの発展に取り組んでいます。最新FIFAランキング(9月25日発表)で日本は過去最高の6位となり、昨年行われたFIFA U-17 女子ワールドカップで大会MVPを岩渕選手が受賞するなど、「なでしこジャパンを世界のトップクラスにする」「世界基準の『個』を育成する」という目標に着実に近づいていると感じています。しかし、「サッカーを日本女性のメジャースポーツにする」という目標については、残念ながら目に見える大きな成果をあげているとは言えません。
2003~2007年にわたる「U-15女子チーム創出制度」の支援により、新たにつくられたチームが76、そして2004年のアテネオリンピックでのなでしこジャパンの活躍も受け、2002年974チームから2007年1,221チーム(過去最高)へとチーム登録数は増加傾向にありました。ところが、2008年は北京オリンピックでの躍進・注目があったにもかかわらず、横ばいのまま数字は伸びておらず、2003年から取り組んできた「中学生年代でのサッカー離れ」「中学生年代の活動の場(=受け皿)の不足」という問題は依然として解決されていません。
日本女子サッカーの環境を大きく改善するには、日常プレーができるチーム数を増やし、選手数を増やすことが不可欠です。また、男女を問わず低年齢からサッカーに触れることのできる環境が中学生年代で中断されてしまうこと、そして女子選手がサッカープレーヤーとしていちばん成長する大切な時期にサッカーから離れてしまうことは、今後の強化・育成にもいずれ影響を及ぼすことになりかねません。
日本サッカー協会は改めて「女子サッカーの普及」=「女子チームの活動をサポートする」ことに力を注ぎたいと考え、実際に女子チームで活動している人、チームをつくろうとしている人、そして都道府県サッカー協会と協力しながら、この活動に積極的に取り組んでいきます。
地道な取り組みではありますが、多くのサッカーファミリーと喜びを共感しながら、2015年の目標に向けて確実な前進を遂げていきたいと考えています。

10月8日:犬飼会長が江東区第四砂町中学校女子サッカー部を訪問・激励