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トピックス

2012/11/05

第9回全日本女子フットサル選手権大会 最終日(11月4日)レポート

第9回全日本女子フットサル選手権大会

第9回全日本女子フットサル選手権大会は11月4日、福岡県北九州市の北九州市立総合体育館で、決勝トーナメントの準決勝、決勝の3試合が行われました。
関東地域代表/東京都のファンFCレディースコムヴィークスが決勝戦で関東地域代表/千葉県のバルドラール浦安ラス・ボニータスを4-2で下し、3年ぶり6回目の優勝を飾りました。フェアプレー賞はファンFCレディースコムヴィークスが獲得しました。

第9回全日本女子フットサル選手権大会

決勝戦は関東女子フットサルリーグでも首位争いを繰り広げているファンFCレディースとバルドラール浦安の対戦。前後半各20分(プレーイングタイム)で行われた試合は、10分にファンFCレディースの渡部真紀選手が先制すると、12分にはバルドラール浦安の高橋麻衣子選手のシュートで同点に。残り5秒から両チームそれぞれタイムアウトを要求し、緊迫した展開のまま1-1でハーフタイムを迎えました。後半はファンFCレディースが3得点をあげて4-1に差を広げ、バルドラール浦安も32分頃からパワープレーを仕掛け続けたものの、35分に岡林直子選手が1点を返すのがやっとで、4-2でファンFCレディースが第9回大会の女王に輝きました。

第9回全日本女子フットサル選手権大会

決勝戦の前に行われた準決勝では、中学生を中心とした北信越代表/福井県の丸岡ラックレディースがファンFCレディースを上回る35本のシュート放ち、再三相手ゴールを脅かしたものの、終始試合のペースをファンFCレディースに握られ、終わってみると9-2で力と経験の差を見せつけられる結果となりました。

第9回全日本女子フットサル選手権大会

もう1試合のバルドラール浦安対関東地域代表/東京都のカフリンガボーイズ東久留米の対戦は、前回の世界女子フットサルトーナメントにも出場した芝原夏奈選手がチーム最多の11本のシュート数を放つも、バルドラール浦安笠井奈津子選手がこの試合を通して唯一の得点を決め、1-0でバルドラール浦安が勝利しました。

日本女子フットサル界の頂点を決める本大会は、来年も福岡県北九州市で開催される予定です。

ファンFCレディース 吉林千景選手のコメント

第9回全日本女子フットサル選手権大会

「チームとしてタイトルが欲しかったので、ここを目指してきて優勝することができて本当によかった。決勝戦は関東女子フットサルリーグで毎年対戦している相手で、実力はよく分かっていて、簡単には勝てないと思っていた。自分たちを信じてやっていこうということで練習してきて、結果を出すことができてよかった。」

試合結果

準決勝 11/3 10:00 キックオフ
 ファンFCレディースコムヴィークス 9-2 丸岡ラックレディース
 バルドラール浦安ラス・ボニータス 1-0 カフリンガボーイズ東久留米
決勝 11/3 14:30キックオフ
 ファンFCレディースコムヴィークス 4-2 バルドラール浦安ラス・ボニータス

第9回全日本女子フットサル選手権大会

優勝:ファンFCレディースコムヴィークス(関東地域第3代表/東京都)
準優勝:バルドラール浦安ラス・ボニータス(関東地域第2代表/千葉県)
第3位:丸岡ラックレディース(北信越地域代表/福井県)、カフリンガボーイズ東久留米(関東地域第1代表/東京都)
フェアプレー賞:ファンFCレディースコムヴィークス(関東地域第3代表/東京都)

第9回全日本女子フットサル選手権大会

得点ランキング

吉林 千景(ファンFCレディースコムヴィークス)11得点
北川 夏奈(丸岡ラックレディース)8得点
近藤 絵梨佳(MFPサルサアダ)5得点
堀 真以子(コルミージョ)4得点
高橋 麻衣子(バルドラール浦安ラス・ボニータス)4得点
四宮 由美子(ファンFCレディースコムヴィークス)3得点
池田 智子(チェリーブロッサム)3得点
石本 美佳(チェリーブロッサム)3得点
渡部 真紀(ファンFCレディースコムヴィークス)3得点
服部 眞彌(ファンFCレディースコムヴィークス)3得点
中村 真紀子(カフリンガボーイズ東久留米)3得点
庄司 夏穂(ファンレディースFC)3得点