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トピックス

2014/01/14

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会
FC五十嵐ジュニアユースが大会を制する

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会は、最終日の1月13日、準決勝と決勝の3試合を行いました。

同時に開始した準決勝のひとつ、ブリンカールFC U-15(東海2/愛知)とFC五十嵐ジュニアユース(北信越1/新潟)の対戦は、開始3分にブリンカールFCが先制ゴールを決めます。しかし、焦らずに落ち着いてプレーするFC五十嵐は7分、キャプテンの関口正大選手が同点ゴールを決めます。この後も次々とゴールを決めた関口選手はこの試合だけで5得点をマーク、逆転したFC五十嵐が7-4で勝利し決勝進出を決めました。両チームとも気持ちが入った戦いの中、スポーツマンシップに則ったプレーを見せてくれました。

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会

準決勝のもう1試合、コンサドーレ旭川U-15(北海道2)とマルバ茨城fc(関東/茨城)の戦いも白熱した展開になりました。前半終了間際にマルバ茨城が先制して会場を沸かせますが、後半立ち上がりにコンサドーレ旭川が同点ゴールを奪います。その後も拮抗した戦いが続いた23分、コンサドーレ旭川の高野大選手が勝ち越しゴールを決めます。マルバ茨城はコンサドーレ旭川の倍以上となる41本ものシュートを放ちましたがゴールが決まらず、勝負はコンサドーレ旭川がものにしました。

FC五十嵐とコンサドーレ旭川の対戦となった決勝戦は、優勝を争うにふさわしい好ゲームとなりました。試合開始早々、FC五十嵐の梶山幹太選手がシュートを放ち、思い切りの良いプレーで流れを引き寄せます。しかし8分、コンサドーレ旭川が野口泰吾選手のゴールで先制。FC五十嵐も12分、スピーディーな展開から関口選手がゴールを沈めて試合を振り出しに戻すと、23分にも関口選手が加点。リードを許したコンサドーレ旭川ですが、2分後には吉田優貴選手がゴールを決めて2-2とします。次にスコアが動いたのは試合終了直前でした。FC五十嵐の梶山選手が中央でボールを奪い、ドリブルで持ち込んでシュート。そのこぼれ球を関口選手が押し込みました。これが決勝ゴールとなり、接戦を制したFC五十嵐が見事優勝を飾り、前回大会に続き、新潟勢が大会を制する結果となりました。

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会

優勝に輝いたFC五十嵐は、フェアプレー賞も受賞。表彰式後には、選手たちが監督を胴上げするなど、優勝の喜びを体いっぱいに表現していました。

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会

監督・選手コメント

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会
北垣大介 監督(FC五十嵐ジュニアユース)
全国大会に出ることも難しいのに、その決勝戦を経験できることは、そうあることではありません。こうした経験をさせてもらえて、選手たちには本当に感謝したいです。胴上げは初めだったので少し怖かったのですが、嬉しかったですね。全国大会の表彰式では、なかなかうちが呼ばれなくて(笑)、優勝チームだからこそ最後に呼ばれる。そう実感したときには鳥肌が立ちました。

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会
関口正大 選手(FC五十嵐ジュニアユース)
みんなで「全国優勝しよう」と思って日ごろから練習してきたので、決勝の舞台でも自分たちのやってきたことを信じて、落ち着いてプレーすることができました。それが優勝につながったと思います。自分の力でどこまでやれるかという楽しさもあり、すごく楽しかったです。自分が得点できたことも嬉しいですが、優勝という結果が一番嬉しいです。これまで監督には厳しいこともいろいろ言われてきましたが、「最後に優勝して監督を胴上げしよう」というのが選手みんなの思いだったので優勝できて良かったです。

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会
梶山幹太 選手(FC五十嵐ジュニアユース)
優勝しか考えていなかったです。このメンバーで全国優勝しようと話していたので、それが達成できて素直に嬉しいです。今日は関口(正大)が前線で、自分は引き気味のポジションで昨日までとは逆の位置で戦いました。それがうまくはまり狙い通りのゴールが生まれました。自分は後ろでボールを回して、リズムをつくることを意識してプレーしていました。

第19回全日本ユース(U-15)フットサル大会
今井快来 選手(FC五十嵐ジュニアユース)
優勝できて本当に嬉しいです。1次ラウンドでは2失点以内に抑えていたので、今日もそれを目標にしていました。フットサルは点の取り合いですが、「後ろは俺に任せておけ」という意識を持ってゴールを守っていました。決勝の相手は遠目から打ってくるチーム。そこは、しっかりと準備しましたし、自分の役割は果たせたと思っています。

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