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トピックス

2014/03/09

PUMA CUP 2014 第19回全日本フットサル選手権大会
大会2日目、フウガすみだが怒濤のゴールラッシュで決勝トーナメントへ一歩前進

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大会2日目の大阪会場は、前回大会準優勝のフウガすみだ(東京/関東1)と四国地域代表のプラセールフットサルクラブ(香川/四国)の対戦でスタートしました。2014/2015シーズンからFリーグ参入が決定しているフウガすみだは、初戦でFリーグ年間6位のデウソン神戸(兵庫)に引き分けており、決勝トーナメント進出に向けて勝利がほしいところ。開始直後から攻守の切り替えの速さ、運動量でプラセールを圧倒し、突け入る隙を見せないフウガすみだは、前半だけで7得点、後半もゴールを量産し14-0で勝利。勝点を4に伸ばしました。

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2試合目は、デウソン神戸(兵庫/Fリーグ)が3点のビハインドを跳ね返す逆転劇を見せて決勝トーナメント進出に一歩近づきました。神戸は前半、湘南ベルマーレ(神奈川/F リーグ)のカウンター攻撃から3失点を喫し、苦しい状況に。しかし、後半は立ち上がりから激しいプレスで相手の攻撃の芽を摘み取り、試合の主導権を湘南から奪い返します。30分、ベテラン鈴村拓也選手のゴールで反撃開始。攻撃時にはキャプテンの西谷良介選手をGKとして投入してパワープレーに出るなど、神戸は湘南ゴールを幾度と脅かして32分に同点とします。試合時間残りわずか、攻撃の手を緩めなかった神戸は、須藤慎一選手が強烈なシュートをゴールネットに突き刺し、大逆転で勝利を勝ち取りました。これにより、グループAは、勝点4のフウガすみだと神戸を、勝点3の湘南が追う展開となり、明日の最終節を迎えます。

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3試合目は、グループBのバルドラール浦安セグンド(千葉/関東2)と広島エフ・ドゥ(広島/中国)の地域代表同士の対戦となりました。昨日の初戦でFリーグのシュライカー大阪から4得点を奪って引き分けたバルドラール浦安セグンドは、開始2分に先制点を奪って優位に戦いを進めます。後半も相手のパワープレーに対して冷静に対応し、5-2で初勝利を得ました。
地元のシュライカー大阪は、初戦こそバルドラール浦安セグンドに苦戦を強いられましたが、あがりゃんせフットサルクラブ(滋賀/関西2)との第2戦は、テンポよくパスをつなぎ、エースのヴィシニウス選手と一木怜文選手が共に2得点を奪うなど7-0で完勝。1次ラウンド突破へ、大きく前進しました。

監督・選手コメント

須賀雄大監督(フウガすみだ)
結果として点差はつきましたが、四国のチームも年々レベルアップしてきていることを感じました。プラセールさんは守備的ではなく終始、前からどんどんプレスを掛けて積極的なゲームを見せてきました。対戦しているわれわれにとっても気持ちの良いゲームで、見ている方々にとっても面白いゲームだったと思います。
明日は、年に数回しかないFリーグチーム(湘南べルマーレ)との対戦、楽しみでもあります。決勝トーナメントに進むには勝利が必要になりますが、楽しんでチャンレジします。

須藤慎一選手(デウソン神戸)
(昨日の試合は引き分けだったので)僕らにとって、この大会を勝ち上がっていくためには今日の試合はまさに正念場でした。前半は湘南ベルマーレの動きについていけないところがあり、3点を失ってしまいました。後半に入ると試合のペースもつかめてきました。(決勝ゴールは)クロスを狙ったのですが、シュートコースが空いていたので狙いました。気持ちの入ったシュートだったと思います。

相根澄監督(湘南ベルマーレ)
今日は、対戦相手のデウソン神戸さんにとっては勝たなくてはいけないゲームであり、私たちにとっては難しいゲームでした。前半は良い試合運びができ3点リードできましたが、その後はゲームをうまくコントロールすることができませんでした。相手が仕掛けてきたところで、パワープレーをうまくいなせなかった。個々の能力や気持ちの強さは相手の方が上回っていましたね。そこが差だったと思っています。

富澤孝選手(バルドラール浦安セグンド)
先に進むには、今日は勝たなくてはいけない試合でした。前半から着実に得点でき、冷静に試合を進められたことが勝因だと思います。後半は相手がパワープレーに出てきましたが、慌てることなく(GKの)僕もチームも落ち着いてプレーすることができました。自分のフィードから得点が生まれ、勝利を呼び寄せることができました。明日も「勝つこと」だけを考えて全力でプレーします。

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1次ラウンド第2日ダイジェスト

グループCチーム紹介

グループDチーム紹介

その他の会場の結果など大会情報はこちら

PUMA CUP 2014 第19回全日本フットサル選手権大会

1次ラウンド:3月7日(金)~9日(日)
グループ名 1次ラウンド会場
グループA、B 大阪/舞洲アリーナ
グループC、D 愛知/テバオーシャンアリーナ
グループE 静岡/エコパアリーナ
グループF 宮城/古川総合体育館

決勝トーナメント:3月14日(金)~16日(日)
東京/国立代々木競技場第一体育館