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トピックス

2014/03/10

PUMA CUP 2014 第19回全日本フットサル選手権大会
決勝トーナメント進出チームが決定!

PUMA CUP 2014 第19回全日本フットサル選手権大会決勝トーナメント進出チームが決定!

大会3日目は1次ラウンド最終戦を行い、決勝トーナメント進出8チームが決定しました。
古川総合体育館(宮城)では、グループFの2試合を実施。第1試合はFリーグのバルドラール浦安(千葉/Fリーグ)とペスカドーラ町田(東京/Fリーグ)が対戦しました。ここまで2連勝と好調を維持する2チームですが、得失点差で町田がわずかにリードしているため、浦安は決勝トーナメント進出を確定させるためにも、是が非でも勝利がほしいところ。試合は序盤から意地がぶつかり合う激しいものとなりました。Fリーグでも火花を散らす両チーム、互いに先手を取ろうと積極的にゴールを目指します。前半は両チーム合わせて47本のシュートを放つなどオープンな展開になりますが、両チーム共に要所では体を張った守備でゴールを割らせず、スコアレスで折り返します。試合が動いたのは後半開始早々の21分、町田の金山友紀選手が均衡を破ります。この得点で町田に流れが傾くかと思われましたが、26分、稲葉洸太郎選手の折り返しを完山徹一選手が詰めて浦安が試合を振り出しに戻しました。その後も互いに勝ち越しゴールを狙いますが得点には至らず、試合は1-1で終了。町田が首位で1次ラウンド突破を確定させました。一方の浦安も、ワイルドカードでの決勝トーナメント進出が決まりました。

PUMA CUP 2014 第19回全日本フットサル選手権大会決勝トーナメント進出チームが決定!

PUMA CUP 2014 第19回全日本フットサル選手権大会決勝トーナメント進出チームが決定!

続く第2試合は、地元宮城のヴォスクオーレ仙台(宮城/東北)とSWHフットサルクラブ(兵庫/関西1)が相まみえました。Jリーグのベガルタ仙台(ブランメル仙台時代含む)で15年間にわたって活躍した千葉直樹選手擁する仙台は、試合開始直後に好機を迎えましたがゴールは奪えず、先制したのはSWHでした。1分、武石高弘選手がゴールネットを揺らします。SWHは素早い攻守の切り替えと厳しいプレスで仙台にペースを握らせず、19分には角谷哲也選手が追加点を奪取。後半に入ってもSWHは仙台に流れを渡さず、22分に3点目を奪います。ここから仙台は米山和樹選手をGKにしてパワープレーに打って出ますが、決死の攻撃も功を奏せず、逆にSWHが2点を追加。地域代表チーム同士の対戦はSWHに軍配が上がりました。
その他の会場でも白熱した試合が展開されましたが、今大会では番狂わせは起こらず、各グループの上位は全てFリーグのチームが占めました。地域代表チームでは唯一、バルドラール浦安セグンド(千葉/関東2)がワイルドカードにより1次ラウンドを突破。また、前回王者の名古屋オーシャンズ(愛知/Fリーグ)は、全勝で決勝トーナメントに駒を進めた唯ひとつのチームとなりました。

監督・選手コメント

小宮山友祐選手(バルドラール浦安)
本当に厳しいグループで、1試合、1点の重みを感じました。やはり3連勝したかったので、この結果(2勝1分)には悔しさがあります。町田との試合は、お互いに負けたら終わりということで手堅い試合になりました。しかし、その中でも勝利を目指してチームは戦っていたので、勝てなかったということは、まだまだ僕らの力が足りないということだと思います。結果を出し続けられるように、決勝トーナメントではさらにチームが一致団結して戦い、頂点を目指して頑張ります。

滝田学選手(ペスカドーラ町田)
Fリーグと同様、浦安との試合は激しいものになると分かっていました。浦安はフィジカルに特長のある選手が多いですが、僕らは全ての局面でぶつかり合うのではなく、うまく戦えたのではないかと思います。地域代表のチームはある意味、捨て身でぶつかってくるのでやりにくいところもありましたが、そのプレッシャーに打ち勝つことができました。1次ラウンドでは、初日より2日目、2日目より3日目と良くなってきているので、決勝トーナメントに向けてさらに調子を上げていきたいと思います。

上田政彦監督(SWHフットサルクラブ)
われわれは、攻守においてGKも含めて5人でグループワークするということをコンセプトにしています。今日の試合では、トータルでSWHらしさを発揮することができたのではないかと思います。格上のFリーグのチームに対しては、フィジカルや技術で劣っている分、頭脳的な試合運びで対抗しようとしましたが、メンタル面も含めて足りない部分がありました。しかし、良い形を出せた時間帯もあります。今後は、フットサルをさらに細かくやっていきたいと考えています。

千葉直樹選手(ヴォスクオーレ仙台)
日本最高峰のチームとの試合を通して感じることが多くあったので、個人的には大会を楽しむことができました。しかし、戦術やセットプレーなど、もっとフットサルに慣れていかなくてはいけない部分もありますし、公式戦や体育館の雰囲気にも慣れないといけない。これまでは(Jリーグという)恵まれた舞台にいましたが、今の、この皆でつくり上げていく感じが昔を思い起こさせてくれ、やる気にさせられます。もっとこのメンバーとフットサルをやっていきたいですね。

JFA-TV

1次ラウンド第3日ダイジェスト

グループAチーム紹介

グループBチーム紹介

その他の会場の結果など大会情報はこちら

PUMA CUP 2014 第19回全日本フットサル選手権大会

決勝トーナメント:3月14日(金)~16日(日)
東京/国立代々木競技場第一体育館

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