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スペシャルインタビュー

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──コンゴについては?

どんなチームなのかよくわからないのですが、3戦目なので大会中に相手を見て、それから対応を考えるつもりです。

──大会での目標は?

選手たちはベスト4だと言っていますが、こちらとしては決勝進出を目指したいですね。これまでやってきたサッカーをぶつけてどこまでやれるのか見たいですから。

──大会を乗り切るのに重要なポイントは?

大会を勝ち抜くには第1戦が重要になり、決勝トーナメント進出を計れるのは第2戦だと思っています。第3戦では、連戦の疲れも移動もあるので、彼女たちがベスト4になりたいという気持ちをどこまで出せるか、勝負どころでしょう。選手にとっては上のレベルに行くための、一番良い経験になると見ています。

──五輪の総括では「プレーの精度と、ここぞという時の判断を上げる必要がある」と指摘していましたが、今回、選手には何を求めますか?

プレーが上手い子はたくさんいます。でも、ここぞという勝負の場面に絡んで決める選手は違います。そういう部分をW杯のような世界大会で体感して、自分もやることができるかどうか、そのあたりも学んで欲しいと思っています。
目標まで行くということは、これまでやってきたことを勝負どころで工夫して出せるか、ということです。取り組んできたことと結果はリンクしています。ですから、目標を設定して、実際に勝ってそこへ到達できるか、そういう勉強の場でもあると考えています。


<監督プロフィール>
佐々木 則夫(ささきのりお)
1958年5月24日、山形県出身。帝京高校から明治大学へ進み、卒業後大宮アルディージャの前身であるNTT関東でプレー。1990年現役引退後、同チームで指導者に転身し、1996-98年のJFL時代には監督。J2昇格後は、04年に大宮のユース監督に就任するまで技術育成担当ディレクター。06年1月になでしこジャパンのコーチに就任し、07年FIFA女子ワールドカップおよび08年北京オリンピック予選を闘い、08年1月、前任者の大橋浩司氏の退任に伴い、なでしこジャパン監督に。1ヵ月後には東アジア選手権に優勝し、なでしこジャパンに初タイトルを、また、8月北京オリンピックではなでしこジャパンをベスト4に導き、日本女子五輪最高成績をもたらす。一方、07年1月から女子U-19代表チーム監督を務め、同年10月のAFC女子U-19選手権で日本を準優勝に導き、08年FIFA女子U-20W杯への出場権を獲得した。

※U-20日本女子代表のページはこちら

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