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遠征最終戦は新戦力が躍動
なでしこジャパン(日本女子代表)ドイツ・フランス遠征レポート
なでしこジャパン(日本女子代表)ドイツ・フランス遠征トレーニングマッチ
2009年8月2日 15:00KO(現地時間)会場:フランス・クレフォンティーヌ
なでしこジャパン 5-1 ( 1-0, 4-1 ) フランス女子代表
(得点)
30分 丸山 桂里奈
54分 大野 忍
62分 丸山 桂里奈
68分 山口 麻美
72分 失点
78分 永里 亜紗乃
8月2日、フランスのクレフォンティーヌでなでしこジャパンがフランス女子代表と45分ハーフ2本のトレーニングマッチを行った。フランス女子代表と公式戦を戦った翌日ということもあり、昨夜フル出場したメンバーからは大野忍のみがスターティングメンバーとして起用された。山口麻美、丸山桂里奈の2トップ、中盤はボランチに永里亜紗乃、那須麻衣子。左サイドに米津美和、右サイドに大野。最終ラインは左から上尾野辺めぐみ、宮崎有香、長船加奈、川澄奈穂美、GKに山郷のぞみというフレッシュな面々で構成された。フランス女子代表も試合組はベンチスタート。15時にトレーニングマッチはキックオフとなった。
ボールを動かしながらペースを掴んでいきたい日本だが、中盤でのフランスのチェックも素早く、ボールはなかなか落ち着かない。29分、川澄の右サイドからのパスを丸山がシュートするもゴール上に外す。その直後、永里(亜)がゴールライン際ギリギリまで粘り、マイナス方向へ流したところを山口がシュート。ブロックに合うもこぼれたところを丸山が押し込んだ。
後半に入ると、フランスも徐々にボールを回し始め、シュートにまで持っていかれる場面もあったが、54分、山口からのいいボールが大野に渡り、しっかりと決めて2点目を挙げる。その8分後、ゴール前で米津がスルーしたボールを丸山が決めて追加点を奪う。その後も得点を重ね、72分にはミスから失点を喫すもさらにゴールを奪い、5-1で日本が勝利をおさめた。
昨夜の試合組はその後、15分ハーフでミニゲームで軽く汗を流し、今回のドイツ・フランス遠征のスケジュールはすべて終了した。
(文/早草紀子)
メンバー
GK
山郷 のぞみ (浦和レッズレディース)
DF
上尾野辺 めぐみ (アルビレックス新潟レディース)
宮﨑 有香 (東京電力女子サッカー部マリーゼ)
長船 加奈 (東京電力女子サッカー部マリーゼ)
川澄 奈穂美 (INAC神戸レオネッサ)
←71分 鮫島 彩 (東京電力女子サッカー部マリーゼ)
MF
大野 忍 (日テレ・ベレーザ)
永里 亜紗乃 (日テレ・ベレーザ)
那須 麻衣子 (INAC神戸レオネッサ)
米津 美和 (INAC神戸レオネッサ)
FW
丸山 桂里奈 (東京電力女子サッカー部マリーゼ)
山口 麻美 (Umeå IK)