JFA|日本サッカー協会  Japan Football Association
JFAへの登録リンクENGLISHRSS
前へ 最新へ 月別へ 次へ

トピックス

2010/09/22

U-17日本女子代表 決勝進出!!
FIFA U-17女子ワールドカップ準決勝 試合結果、監督・選手コメント

U-17朝鮮民主主義人民共和国女子代表 1(0-0,1-2)2 U-17日本女子代表

2010年9月21日(火)19:00キックオフ(現地時間)

得点経過
59分 KIM Kum Jong
69分 高木 ひかり
70分 横山 久美

U-17準決勝

U-17準決勝

メンバー
GK
平尾 恵理(聖和学園高等学校)

DF
和田 奈央子(JFAアカデミー福島)
村松 智子(日テレ・メニーナ)
高木 ひかり(常葉学園橘高等学校)
浜田 遥(JFAアカデミー福島)

MF
田中 陽子(JFAアカデミー福島)
猶本 光(福岡J・アンクラス)
加藤 千佳 (浦和レッズジュニアユースレディ-ス)
川島 はるな(JFAアカデミー福島)
仲田 歩夢(常盤木学園高等学校)

FW
京川 舞(常盤木学園高等学校)

交代
32分 仲田歩夢→横山 久美(十文字高等学校)
68分 川島はるな→長澤 優芽(日テレ・メニーナ)

試合後コメント

吉田 弘監督
U-17準決勝

―決勝に進んだこの試合を振り返って。
 決勝に進めて大変うれしい。(ドラム音の音楽で)声が選手に届かず、のどが非常に痛い。

―相手は優勝候補の一角だったが。
 自分たちやっていることを普通に発揮できれば、勝てるチャンスがあると思っていた。

―横山がキープレーヤーだと思われるが、今日のプレーに満足しているか。
 今日また点を取ってくれて、非常に満足している。彼女のボールをキープしながらのドリブルを生かして、得点するという有効的なプレーをしてくれている。

―決勝は韓国との対戦となるが、どのように戦いたいか。
 試合が終わったばかりで、何も考えられていない。韓国はタフで、粘り強いチームなので、最後まで気の抜けない試合になる。

―大会前はどこまで勝ち進めば満足だと思っていたか。
 最初から決勝まで行くことを考えていた。

―決勝にアジアから2チームが残っているが。
 アジア勢が世界を引っ張っていかなくては。勝つだけではなく、観てもらって素晴らしいと感じてもらえるようになりたい。

横山 久美選手
―今大会6点目を挙げたが。
 1人かわして、2人を抜き去ったときに、自分で行くしかないと思っていた。最後GKと1対1になったときは、決めるという自信があったので、冷静だった。

―今日は途中出場だったが。
 スタートから出たかったが、出番が来ると分かっていたので、がんばろうと思っていた。いつでも出られる準備をしていた。

―決勝の舞台では。
 ここまできたら、決勝でもゴールを決めたい。自分のプレーでチームを引っ張り、絶対に優勝したい。

田中 陽子選手
―得意のドリブルからの攻撃だけでなく、守備への貢献も非常に大きかったが。
 このワンプレーで決められてしまったらと思うと、全部にアプローチして守備をがんばらないといけないと思った。パスコースを潰しながら、プレッシャーをかけることを心がけた。その両方をケアするには、豊富な運動量が必要だった。

―会場の雰囲気、ドラム音などは気になったか。
 近くの選手の間で呼び合っても、声が聞こえなかった。守備で味方に戻ってきてほしいとき、タイミングを図ってパスを出すときなどに、少し影響があった。

―U-17日本女子代表チームの魅力。そして決勝では。
 全員が元気で明るい。コミュニケーションがしっかり取れていて、チームが1つになっている。そして個々にかわいらしいところがあること。絶対に優勝したい。個人としては勝つために、豊富な運動量でしっかりと守備をして、良い判断の中で、パス、ドリブルを使い分けながら、シュートに持ち込みたい。得点に絡むプレーをしたい。

浜田 遥選手
―同点となるゴールのアシストの場面を振り返って。
 1点を追う状況で交代があり、センターバックにポジションが変わった直後のCKだった。何としても点を取りたいと思っていて、ボールが流れてきたときにシュートを打とうと思ったが、逆サイドに誰かが詰めていると感じたので、とっさにクロスに変えた。そこには高木が走っていて、信頼関係から生まれたゴールだと思った。

―試合中に3つのポジションをこなしたが。
 左MFでスタートしたときには、積極的にシュートを打って点を取ることを考えていた。久しぶりにやったが、攻撃が好きなので楽しかった。その後、左サイドバックに変わったときは、相手FWを抑えることやパスカットを意識しすぎて守備重視となり、攻撃参加があまりできなかった。最後はセンターバックで、落ち着いたプレーとカバーリングを意識した。

―決勝に向けて。
 アジア大会(今大会の予選)の準決勝で韓国に負けている。そのリベンジをしたい。全員サッカーで勝って、みんなでやり遂げたという達成感を味わいたい。冷静にプレーし、得点取りたい。そして失点はしたくない。

加藤 千佳選手
―試合を振り返って。
 うれしいけど、まだ気は抜けない。動き回って疲れはあったけど、勝ちたい気持ちが強かったので、がんばれた。少し緊張はあったが、しっかりと集中してプレーできた。

―立ち上がりは苦しい展開だったように見えたが。
 最初は少し押され気味だったが、守備陣がしっかり守ってくれた。自分のアピールポイントは運動量。相手には絶対に走り負けたくなかった。

―決勝まで進めた要因は。そして相手は韓国だが。
 勝ちたいという気持ちが、このチームは大きいこと。選手ミーティングの雰囲気も引き締まっている。韓国はライバルだと思っている。負けたくないし、優勝したい。

高木 ひかり選手
―得点シーンと今日の試合内容は。
 同点ゴールを決められたときには、チームに貢献できてうれしい。ボールが来たときは決めないといけないと思った。得点後、みんなに叩かれてうれしかった。センターバックをやっていて、みんなボールを受けて前を向けていたし、チャンスを作れていた。ボランチが守備をがんばってくれていたし、周りの選手が声をかけてくれたので連携はうまくいった。

―朝鮮民主主義人民共和国と実際に戦ってみて。
 相手FWの2人は技術もあって、シュートを狙ってくるので、前を向かせず、ボールを奪おうと思っていた。そういう場面で実際にボールが取り返せたので良かった。

―決勝は韓国と。
 絶対に勝ちたい。アジア大会(今大会の予選)で攻めていたのに最後にやられてしまった。チームワークいいので、絶対に勝てる。

U-17準決勝

U-17準決勝

U-17準決勝

U-17準決勝

スケジュール

9月25日(土)18:00 Hasely Crawford Stadium
日本時間9月26日(日)7:00
決勝 vs韓国

テレビ放送

フジテレビNEXTにて生放送