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トピックス

2011/08/30

U-16日本女子代表 アメリカ遠征親善試合第4戦 試合結果

試合結果

2011年8月29日(月)16:00キックオフ(現地時間)
アメリカ/ロサンゼルス@Home Depot Center

U-16日本女子代表 1-1(前半0-1) U-16カナダ女子代表

得点経過
26分 失点
61分 3 白木 星

U-16日本女子代表

スターティングメンバー
GK
21 染矢 海優 (日ノ本学園高校)

DF
4 長町 優里(岡山湯郷ベル)
22 松原 有沙(大商学園高校)
7 乗松 瑠華(JFAアカデミー福島)
20井上 綾香(河内SCジュベニール)
→【69分】18 籾木 結花(日テレ・メニーナ)

MF
14 成宮 唯(JFAアカデミー福島)
→【69分】6 中村 みづき(浦和レッズレディースユース)
17 平田 美紀 (常盤木学園高校)
9 隅田 凛(日テレ・メニーナ)
10 野口 彩佳(十文字高校)
11 鳥海 由佳(日テレ・メニーナ)
→【HT】2 清水 梨紗(日テレ・メニーナ)

FW
3  白木 星 (ノルディーア北海道)
→【69分】19 増矢 理花(JFAアカデミー福島)

U-16日本女子代表

U-16日本女子代表

U-16日本女子代表

監督・選手コメント

吉田弘監督
 この遠征での4試合目ということで、選手達が疲れているのが目に見えてわかった。
 こちらがボールを回して主導権を握りたいところだったが、カナダにこちらがやりたいことをやられてしまい、先に点を取られてしまった。
 自分たちがもっと主導権を握り、ボールを支配しつつシュートを決めるところで決めていけるようにならないといけないという課題が浮き彫りとなった試合だった。

GK 染矢海優選手
 今日の試合では非常に良い経験をしました。
 私は今回の試合で改善していくべき点が多くありました。1つ目は、視野を広くすることです。視野が狭くなると、守備範囲が狭くなってしまいます。そのため、DFへの指示、クロスへの対応など、すべてに関して指示や判断が遅くなってしまい、プレー自体も遅くなってしまいます。もっと早く判断してプレーしなければ、海外の選手はプレッシャーが早いので、失点につながってしまいます。そのため、もっと日常から、また、試合中にも周りをよく見てプレーすることを意識していきたいです。
 2つ目は、もっと積極的プレーすることです。
 クロスやCKの時、裏に出てくるボールに対してもっと積極的に前に出なければと感じます。今後は練習からポジショニングや落下地点の予測が早くできるようにしていきたいです。
 3つ目は指示の声です。もっと声を出してプレーに積極的にかかわっていきたいです。攻撃の時こそDFを集中させて守備への準備もしなければならないし、チームを盛り上げる声をもっと出し、存在感を声でもプレーでも見せられるようにしていこうと思います。
 このアメリカ遠征をとして、自分に足りないところや改善していくべき課題が見えたので、チームに帰って1つ1つ取り組んでいこうと思います。まずは自分が出来ることを継続して行い、できないことにチャレンジしていくつもりです。
 今後も失敗を恐れずに、プレーの質や気持ちの面も上げていかなければならないと感じました。


DF 松原有沙選手
 カナダとの試合は2回目で、前回も出場したのでどのような相手か大体分かっていた上京での試合でした。前半、前よりも落ち着いてプレーすることができましたが、パスミスが多かったように感じます。全員で「無失点で行こう」と言っていたのに、相手のシュートがクロスバーに、当たり、跳ね返りをシュートされて1点を決められてしまいました。クロスバーにボールが当たった時、全員足が止まっていたので、いつでも足を止めずにいなければならないと感じました。
 ハーフタイムでは同じセンターバックの乗松選手とこれ以上の失点はしないように話し合い、得点して勝とうと誓いました。1点を取り返し、更に逆転したかったのですが、それができずにとても悔しかったです。
 結果は1対1のひきわけでしたが、最後まであきらめないプレーが出来たと思います。今日で試合は最後でしたが、このキャンプを通じて一生懸命プレーできたと思います。
 外国の選手とプレーし、相手はとても大きいし、足が長いし速いし、攻守にわたって難しいことが多くあってうまくいかないこともたくさんありましたが、非常に良い経験となりました。
 この経験を活かし、これからも頑張っていきたいです。

MF 隅田凛選手
 1戦目のカナダとの試合を外から見て、その時にカナダはすぐに疲れていたので、自分たちがボールをどんどん回して崩せば勝てると思っていましたが、逆に自分たちが相手にボールを回されてしまいました。その原因は、単純なパスミスや簡単にボールを失ってしまったからだと思いました。
 しかし、相手に1点を奪われた後、そのまま流されずに自分たちのペースを取り戻し、1点を返したことは良かったです。
 カナダやアメリカといったフィジカルが強い相手に勝つためには、もっと球際や技術を強くし、また、次に何が起こるかの予測をもっと立てなければと感じました。
 今回の遠征で、1つ1つの技術や、相手によっての対応の変化なども強化すべきだと思いました。