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トピックス

2011/09/06

アジア最終予選/ロンドンオリンピック予選 第3戦(vsオーストラリア女子代表)
試合結果、監督・選手コメント

2011年9月5日(月)15:30キックオフ(現地時間)
Shandong Sports Center(中国/済南)
天気:晴れ

日本女子代表 1-0(前半0-0) オーストラリア代表

得点経過
62分 9 川澄 奈穂美

スターティングメンバー
なでしこジャパン
GK
1 海堀 あゆみ(INAC神戸レオネッサ)

DF
2 近賀 ゆかり(INAC神戸レオネッサ)
3 岩清水 梓(日テレ・ベレーザ) 
4 熊谷 紗希(FFCフランクフルト/ドイツ)
15 鮫島 彩(ボストン・ブレーカーズ/アメリカ)

MF
11 大野 忍(INAC神戸レオネッサ)
6 阪口 夢穂(アルビレックス新潟レディース)
10 澤 穂希(INAC神戸レオネッサ)
8 宮間 あや(岡山湯郷Belle)

FW
9 川澄 奈穂美(INAC神戸レオネッサ)
17 永里 優季(1. FFCトリビューネ・ポツダム/ドイツ)

サブメンバー
なでしこジャパン
GK
12 福元 美穂(岡山湯郷Belle) 

DF
5 矢野 喬子 (浦和レッズレディース)

MF
14 上尾野辺 めぐみ(アルビレックス新潟レディース)
13 宇津木 瑠美(モンペリエHSC/フランス)
16 田中 明日菜(INAC神戸レオネッサ)
19 高瀬 愛美(INAC神戸レオネッサ)

FW
7  安藤 梢(FCR2001デュイスブルク/ドイツ)
18 丸山 桂里奈(ジェフユナイテッド市原・千葉)
20 永里 亜紗乃(日テレ・ベレーザ)

選手交代
71分 9 川澄 奈穂美→7  安藤 梢
82分 11 大野 忍→18 丸山 桂里奈

なでしこジャパン

なでしこジャパン

監督・選手コメント

佐々木則夫監督
なんとか勝ち点3を獲得することができた。第2戦で出たディフェンスのラインコントロールといった課題に対し、この2日間で選手たち自身がミーティングを通じて修正を図った。オーストラリアは9番や11番といったスピードのある選手たちを使って我々のディフェンスの裏を狙ってきたが、GKを含めたディフェンス陣が忍耐強くよく対応してくれたと思う。日本のコンディションはまだフィットしているとは言い難いが、出場権を獲得するため、一戦一戦、勝ち点3を積み重ねていく。

澤穂希選手
前半のチャンスを得点に結びつけられなかったので厳しい流れになってしまったが、川澄選手がしっかり点を取ってくれたので、勝点3を取ることができた。韓国戦でできなかった、日本の良さであるポゼッションも今日は出すことができた。ただもっとポゼッションの質もサポートの質も上げていかなければいけない。
やっぱりアジア予選となると、本当に厳しい戦いが続く。内容も良ければいいが、とにかく勝ち点3、結果が全て。本当に次の試合が大事になってくる。中2日しっかり休みながらも修正をして、絶対次の試合でも勝点3を取って、オリンピック出場を決めたい。

宮間あや選手
厳しい戦いになるのはわかっていたので、その中で勝点3を積み上げたことは良かった。得点するまで相手をボディーブローのように苦しめていたのは全員の力だと思うので、川澄選手がそれを代表して取ってくれたゴールだと思う。
まだオリンピック出場が決まったわけではない。北朝鮮との試合も常に接戦なので、もう一度気を引き締めて、しっかり臨みたい。中2日、ピッチ上でみんなで練習できる時間を大事にやっていきたい。

近賀ゆかり選手
オーストラリア相手にロングボールが増えるのではないかという予想があったので、カウンターの準備や競った後のセカンドボールに対して、中盤の選手を含めてディフェンスをケアしながら戦った。カバーが入るまで待ったり、慌てることなくやろうと心掛けた。ビルドアップやボールを動かすところで課題も多く出たが、集中して最後までできたし、スピードのある選手に対しても1人、2人と対応できたので良かった。
今日の試合は第一の山場だと思っていたので、勝点3が取れたことはすごく大きい。次は北朝鮮戦ということで、また難しい試合。もう一度山場となるので、切り替えてやりたい。

川澄奈穂美選手
(先制点について)永里選手のところに良いボールが入って、こちらをしっかり見て良いボールをくれたので、落ち着いて決められた。勝利につながる点だったので、嬉しい。今日は自分の持ち味である運度量を生かして、相手の裏を常に狙っていた。
一戦一戦が負けられない戦いで、みんなが高い意識を持って試合に挑んでいる結果だと思う。次は中2日。上手に時間を使いながら、修正点に対してしっかり取り組んで、良い準備をしたい。

熊谷紗希選手
オーストラリアのFWは速くて怖さがあった。今日は読み通りにボールが奪えた部分もあったし、ディフェンスラインの裏の勝負で背中をとられることはほとんどなかったと思う。対策法をしっかりと準備して試合に臨めたのがよかった。オーストラリアだけでなく、どの国とあたっても怖いと思っていた。3勝したことで、次につながる。