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トピックス

2012/03/31

U-20日本女子代表 フランス遠征第1戦試合結果

試合結果

2012年3月30日(金)20:00キックオフ(現地時間)
フランス、ボンドーフル@Stade Robert Bobin

U-20日本女子代表 2-2(前半0-1) F.C.F.Juvisy

得点経過
21分 Machart Julie(Juvisy)
51分 19 道上 彩花(常盤木学園高校)
57分 Tonazzi Laetitia(Juvisy)
71分 22 高野 紗希(FC高梁吉備国際大学)

スターティングメンバー

U-20日本女子代表

GK
12 望月 ありさ(日テレ・メニーナ)→【HT】1 池田 咲紀子(浦和レッズレディース)

DF
5  浜田 遥(スペランツァFC大阪高槻)→【64分】15 中村 ゆしか(関東学園大学)
2  木下 栞(日テレ・ベレーザ)→【64分】20 高木 ひかり(早稲田大学)
4  左山 桃子(静岡産業大学磐田ボニータ)
17 和田 奈央子(浦和レッズレディース)

MF
18 中里 優(日テレ・ベレーザ)
22 高野 紗希(FC高梁吉備国際大学)
6 仲田 歩夢(INAC神戸レオネッサ)→【HT】13 田中 美南(日テレ・ベレーザ)
16 川島 はるな(JFAアカデミー福島)
21 西川 明花((FC高梁吉備国際大学)

FW
19 道上 彩花(常盤木学園高校)

サブメンバー
MF
7  柴田 華絵(浦和レッズレディース)
9  田中 陽子(INAC神戸レオネッサ)
14 加藤 千佳(浦和レッズレディース)
8  猶元 光(浦和レッズレディース)

FW
11 横山 久美(岡山湯郷Belle)
10 京川 舞(INAC神戸レオネッサ)

*交代はフリー

U-20日本女子代表

U-20日本女子代表

U-20日本女子代表

監督・選手コメント

吉田監督
今日対戦したJuvisyは数年前に試合をしたことがあったが、その時に比べてフランス代表がレベルアップしていることもあって、このクラブも昔のイメージよりもレベルアップしていると感じた。攻撃もスピードがあり、攻守の切り替えもすばやくなっている。
今回の遠征の試合では、U-17から積み重ねてきたことを忘れず、新たにやろうとしていることをピッチ上で表現しようという目標を掲げている。
遠征第1戦となる今日の試合では、新たにメンバーに入ってきた選手や、試してみたいメンバーを起用した。状況判断というところも見ていたが、状況判断をするためには適切なボールコントロールが必要だが、それが今一つだった。連携面でも普段一緒にやっていない選手が多いという不利な条件はあるが、試合中にアイコンタクトなどのコミュニケーションによって相手の嫌な所をどう崩すかというところが必要だ。それが見えていないと感じた。また、点を取るところには課題が残った試合だった。

道上彩花選手
得点はずっと狙っていたので、決められてよかった。しかし、もっとチャンスはあったと思う。広いピッチの中で、味方がお互いの位置をわかったりしていなければならないが、普段は違うチームでプレーしていることもあり、合わせきれずに焦ってしまい、パスがうまくつながらなかった場面が多かった。
もっと前半からゴールを意識すればもっと得点できたかもしれないのは反省点。これからの試合では自分のできることをしっかりやり、FWとして点を取りたいと思う。

高野紗希選手
前半は自分たちのペースでボールを回し、攻撃が出来ていたと思うが、決めるべきところで決められなかった。相手は日本の選手よりも体格が勝っており、ロングキックへの対応やハイボールを競る選手など、細かく指示が出せればよかったと思う。
個人的には相手を観てプレーすることや、積極的に仕掛けることが少しできたが、パスミスや判断ミスがあったと思うので、この点は改善していきたい。ゴールの場面では、GKがサイドに寄っていたので、コースがあいていたところを狙った。自分の得意なスルーパスを出せるよう、どんどん前を向いたプレーを増やしていきたい。このチームではまだ慣れていないところもあるし、お互いのプレーをまだわかっていないところもあるが、徐々に合わせていきたい。

和田奈央子選手
今日の対戦チームはフランスリーグ2位というだけあって、スピード、技術、パス回しのすべてにおいてハイレベルだった。しかし、フェイントやファーストタッチで相手をかわしていける場面もあり、技術面では世界でも通用すると感じた。失点シーンでは、もっと予測と判断を速くして、守備の時のポジショニングを良くしていれば防げたと思う。自分たちよりも体格やスピードが勝る相手に対して、同守備をするかが今後の課題だと思うので、克服できるようにしていきたい。今日は勝ちきることが出来なかったので、残り2試合は内容と結果の両方にこだわって必ず勝って終わりたい。