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トピックス

2012/06/09

【U17日本女子代表スペイン遠征】トレーニングマッチ第2戦試合結果

2012年6月8日(金) 17:00キックオフ
Ciudad del Futebol Espanol
45分ハーフ

U17日本女子代表 28-0(前半15-0) Escuela Alcobendas Femenina

得点経過
2分 20 白木 星(常盤木学園高等学校)
6分 9 佐々木 美和(常盤木学園高等学校)
7分 16 中村 みづき(浦和レッズレディースユース)
9分 16 中村 みづき(浦和レッズレディースユース)
11分 6 乗松 瑠華(JFAアカデミー福島)
15分 5 万屋 美穂(日ノ本学園高等学校)
19分 14 長谷川 唯(日テレ・メニーナ)
20分 16 中村 みづき(浦和レッズレディースユース)
22分 14 長谷川 唯(日テレ・メニーナ)
26分 14 長谷川 唯(日テレ・メニーナ)
28分 13 伊藤 美紀(常盤木学園高等学校)
29分 8 隅田 凜(日テレ・ベレーザ)
35分 8 隅田 凜(日テレ・ベレーザ)
42分 20 白木 星(常盤木学園高等学校)
44分 13 伊藤 美紀(常盤木学園高等学校)
46分 4 小島 美玖(JFAアカデミー福島)
48分 10 増矢 理花(JFAアカデミー福島)
57分 18 井上 綾香(河内SCジュベニール)
61分 4 小島 美玖(JFAアカデミー福島)
62分 18 井上 綾香(河内SCジュベニール)
63分 10 増矢 理花(JFAアカデミー福島)
69分 7 成宮 唯(JFAアカデミー福島)
71分 10 増矢 理花(JFAアカデミー福島)
79分 10 増矢 理花(JFAアカデミー福島)
80分 10 増矢 理花(JFAアカデミー福島)
83分 10 増矢 理花(JFAアカデミー福島)
84分 11 籾木 結花(日テレ・ベレーザ)
87分 18 井上 綾香(河内SCジュベニール)

スターティングメンバー
GK
1 井上 ねね(JFAアカデミー福島)

DF
5 万屋 美穂(日ノ本学園高等学校)
6 乗松 瑠華(JFAアカデミー福島)(Cap)
4 小島 美玖(JFAアカデミー福島)
2 清水 梨紗(日テレ・メニーナ)

MF
8 隅田 凜(日テレ・ベレーザ)
16 中村 みづき(浦和レッズレディースユース)
9 佐々木 美和(常盤木学園高等学校)
14 長谷川 唯(日テレ・メニーナ)
13 伊藤 美紀(常盤木学園高等学校)

FW
20 白木 星(常盤木学園高等学校)

後半スターティングメンバー
GK
1 井上 ねね(JFAアカデミー福島)

DF
17 長町 優里(岡山湯郷Belle)
19 松原 有沙(大商学園高等学校)
3 三宅 史織(JFAアカデミー福島)
21 石井 咲希(浦和レッズレディースユース)

MF
15 野口 彩佳(十文字高等学校)
7 成宮 唯(JFAアカデミー福島)
18 井上 綾香(河内SCジュベニール)
4 小島 美玖(JFAアカデミー福島)→【67分】2 清水 梨紗(日テレ・メニーナ)
11 籾木 結花(日テレ・ベレーザ)

FW
10 増矢 理花(JFAアカデミー福島)

サブメンバー
12 平尾 知佳(JFAアカデミー福島)

※交代はフリー

監督・選手コメント

吉田弘監督
スペインは既にシーズンオフと言う事もあり、地域のチームしか対戦相手として都合がつかなかったという事情もあった。格下の相手で試合としては物足りない感はあったが、個人個人でテーマを持って試合に臨み、できたこと、できなかったことをそれぞれチームに持ち帰ってトレーニングをしていくことが重要だ。
今回のスペイン遠征は、とても素晴らしい施設、宿泊先、グラウンドと、天気にも恵まれ、とても良いコンディションでキャンプを行う事が出来た。ただし、試合の対戦相手については、ヨーロッパのシーズンオフと重なってしまったことで、実力に見合う相手を見つけることが非常に困難だった。アゼルバイジャンで開催されるU-17に向け、時差対策を含めたコンディショニングや、ヨーロッパの環境の経験という目的については、シミュレーションキャンプとして十分なものであったと感じる。
(7月は活動の予定がないが)各選手がそれぞれの特徴を伸ばし、課題を克服してほしい。各所属チームに帰ってからも、努力してレベルアップを図ってくれることを期待している。

増矢理花選手
今日の試合は、おととい対戦したチームと似ていた。個人的には観ることが足りず、相手がいる方にターンしてしまったり、ボールを受けた後に判断が悪く、ボールを失ったりしてしまった。全体的には大量得点で勝利できたが、もっと決められるチャンスがあったので、確実に決められるようにしたい。
おとといの試合では、私たちが非常に焦ってプレーしてしまってパスミスしたり、決めなければならないところで外してしまったりしていた。だから今日の試合は落ち着いてプレーすることを心がけた。
その反省を活かしてプレーすることで、たくさん点を取る事が出来たと思う。しかし、まだまだ受け手と出してのタイミングが合っていなかったり、ラストバスが雑になってしまったりと課題はたくさんあるので、本大会に向けて克服できるようにしたい。
4月は中国、今回はスペインと、海外のチームと試合ができる貴重な経験となった。

伊藤美紀選手
まず、前回の試合でできなかった大きな課題としては得点だった。前回の試合ではGKと1対1になって点数を決めるチャンスはあったものの、そのチャンスを活かすことができず、GKにはじかれてしまった。しかし、今回の試合ではチャンスを活かして自分でも2点を決めることができた。その2点のうちの1点は、チームとしてもスペイン遠征の自主トレで練習していたコースにイメージ通りに決めることができたので良かったと思う。
他にもボールを受ける回数が前回の試合よりも多くなり、攻撃に参加する回数を増やすことができた。しかし、他の選手と動きがかぶってしまう場合が多々あり、周りを観てポジショニングするという課題が出てきた。
この課題はチームに戻ってから意識して練習に取り組み、克服したい。
前回(4月)の中国遠征と今回を比較し、成長できた部分は攻撃になったときの自身の関わり方だと感じる。中国遠征では、何となく中に入ってしまってボールをあまり受けることができず、また、中に入る事によって他の選手のためのスペースもつぶしてしまっていたが、今回はそれを意識してプレーし、広がりをもった中でプレーすることができたので、良かったと思う。

石井咲希選手
今日はスペイン遠征2回目の試合だった。1回目の試合では、普段からやっている右サイドバックでスタメン出場した。(代表として)初めての試合でもあり、不安、緊張、プレッシャーなどたくさんあり、自分の思ったプレーやこの遠征の課題である「個々のレベルを上げる」ことを試合の中で出しきれず、短い時間の中でアピールできなかった。
今日の2度目の試合では、右サイドバックと、普段はやらないボランチを担当した。バックとして前回できなかったゴールに向かう姿勢、縦へのドリブル、積極性については、できたと思う。
ボランチとしては、初めて(のポジション)ということで、チームメイトにカバーして貰い、チャンスがあれば自分でゴールに向かい、仕掛けることができた。
今回初めてU-17代表に選ばれ、ピッチ内だけでなくピッチ外のことも全く分からず、何をしたらいいのか分からなかったが、日が経つにつれてみんなを観て行動できるようになり、この遠征は充実したものとなったと感じる。
チームに戻っても、周りを観て、感じて行動し、個々のレベルをもっと上げて、次の活動に選ばれたときにはレベルアップした自分をアピールできればよいと思う。