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トピックス

2012/08/10

関塚監督、3位決定戦へ「勝って終えたい」
3位決定戦韓国戦 前日コメント

 1968年メキシコ大会以来となる銅メダル獲得をかけて8月10日に韓国と3位決定戦を戦う、日本男子五輪代表チームの関塚隆監督は「勝って終えたい」と意気込みを示した。

 対戦相手の韓国はグループステージをメキシコに次ぐ2位で通過し、準々決勝でイギリスを延長1-1の末にPK戦を5-4で制して準決勝に進出。そこでブラジルに0‐3で敗れて3位決定戦に回った。
 この年代がU-20ワールドカップの出場権をかけて戦ったU-19アジア選手権では、2008年、2010年と2度にわたって準々決勝で韓国に負けて、世界大会進出を阻まれている相手でもある。

 関塚監督は「ライバルの韓国と純粋にいい戦いを見せたい。両チームともに良いところがある。それを出せた方が勝利するだろう」と話し、「ここまできたら気持ちの面での戦いになる。全員攻撃、全員守備をやりきりたい」と力強く話した。
 チームは7日のロンドンで行われたメキシコとの準決勝に1-3で敗れた翌日、カーディフに入り、9日は冒頭15分を除いて非公開で90分ほど練習し、最終チェックをした。

 DF吉田は大一番でのライバルとの対戦に、「韓国と戦うときは常に激しい戦いになる。メダルが掛かり互いに負けられない試合になるので、白熱した試合になることを期待している」と話し、連戦の疲労もあるので、気持ちの部分が左右する。気持ちが強い方が勝つ」と語った。

 日本-韓国戦は現地時間10日午後7時45分(日本時間11日午前3時45分)にキックオフの予定。