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トピックス

2012/08/18

U-16日本代表 豊田国際ユースサッカー レポート【8/16-8/17】

8月16日

午前中は、「第13回豊田国際ユースサッカー2012」の初戦(vsオマーン)に向けてホテル近くの公園にてミーティングを行いました。
「安全確実にハーフウェイラインを超える」「サイドチェンジを有効に使い、シュート・スルーパスの選択を常にできるような体の向きでボールを受ける」など、吉武監督からアドバイスが送られました。。

U-19日本代表
(18:30キックオフで第1戦/オマーン戦に臨みました。)

U-19日本代表

U-19日本代表

<マッチレポート>
日本代表は序盤から完全にボールを支配し、細かいパスワークでオマーンゴールに迫りましたが、「前半は距離感が悪く、決定機を多く作れなかった」と試合後に吉武監督が振り返ったように、ボールは支配するものの、最後の崩しの工夫を欠き、0-0で前半を折り返しました。
後半は、途中出場のボランチ手塚康平(柏レイソルU-18)がボールを左右に散らしリズムを作り、青山景昌(名古屋グランパスU18)と望月大(清水エスパルスユース)、杉本太郎(帝京大可児高)が目まぐるしくポジションをチェンジするなど、主導権を握り数多くの決定機を演出しましたが、最後のシュートを決め切れず、0-0で前後半を終了。大会レギュレーションによりPK方式によって勝敗を決することになっており、日本代表は5人全員が冷静に決め「勝点2」を得ることができました。

U-19日本代表

<吉武監督コメント>
「AFC選手権の初戦、サウジアラビア戦を想定し臨んだ一戦。オマーンチームのFWが残っていたので、カウンターを警戒しながらしっかりとボール保持をし、そのFWを下げさせたのが良かった。後半はボールを安全に運ぶ事ができ、良いタイミングでのサイドチェンジから相手を崩せたが、最後のシュートでミスが出てしまった。もう少し積極性が欲しかった。 オマーン代表は非常に良いチームで、最後の最後までしっかり闘ってくれたので、良いシミュレーションになった。明日以降も、しっかりと準備し優勝を目指したい」


8月17日

<マッチレポートvs名古屋グランパス・愛知県・豊田市選抜>

U-19日本代表

キックオフ直前から風が吹き始め、比較的涼しい中で始まった第2戦。日本人同士ということもあり、お互いのプライドを懸けて、激しい攻防となりました。
前半27分、日本代表初スタメンの松井輝純(ラッセル郡山FC)がゴール左側で楔のパスを受けると素早く反転、そのまま左足を振りぬき豪快にゴールを決めました。しかし、日本代表のリードは長く続かず、先制点から4分後の31分、ゴール前のこぼれ球を豪快に櫻井昴に決められ、ゲームは振り出しに。前半を1-1で折り返しました。

U-19日本代表

後半、日本代表は雨でスリッピーになったグランドを有効活用し、ショートやロングを織り交ぜたパスワークで相手陣内に攻め込む時間が続きましたが、66分に一瞬の隙を突かれ勝ち越しを許してしまいました。しかし、4分後に石田崚真(ジュビロ磐田U-18)のスルーパスに反応した神谷優太(東京ヴェルディジュニアユース)が豪快に得点を決め同点とし、後半終了となりました。
昨日と同様にPK方式により勝敗を決することになりましたが、日本代表は二人目が失敗。対する名古屋グランパス・愛知県・豊田市選抜は5人全員が成功し、日本代表は敗れてしまいました。

U-19日本代表

夕食時には、明日のJリーグのため豊田市に滞在中のガンバ大阪・今野選手と明神選手が食事会場に来てくれ、U-16日本代表チームを激励してくれました。

U-19日本代表
(今野選手は「自分のストロングポイントを大事に、更に磨きをかけて!」とアドバイスしてくれました)

U-19日本代表
(明神選手からは「自分の持っている武器を伸ばそう。アジアを勝ち抜いて是非世界へ」と激励をいただきました)


豊田国際ユースサッカー2012大会マッチスケジュール

8月19日(日) @豊田スタジアム
第1試合16:00 U-16オマーン代表 vs  U-16名古屋グランパス・愛知県・豊田市選抜
第2試合18:30 U-16日本代表 vs  U-16メキシコ代表 

U-16日本代表チームに熱いご声援をお願いいたします。