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トピックス

2012/08/20

豊田国際ユースサッカー2012 レポート【8/18-8/19】

8月18日

中日となった18日は午前中トレーニングを行い、午後からはミーティングを行いました。
「ゴール前で数的優位を作る」ボールの運び方について多くの時間を費やしました。

U-16日本代表
(選手に指示を出す吉武監督:右奥)

U-16日本代表
(トレーニング後のストレッチも入念に行いました)

夜は、豊田スタジアムにてJリーグ・名古屋グランパスvsガンバ大阪を全員で観戦しました。プロのパススピードやDFラインのコントロールなどに着目し、選手たちは真剣に見入っていました。
  
U-16日本代表

U-16日本代表
(ゲームを観る選手達)


8月19日

午前中は、昨晩のJリーグの試合を観た感想をディスカッションしました。10人になった時のゲーム運びや、遠藤選手(ガンバ大阪)のポジショニング・パスの置き所などについて話合いました。
引き続き、11vs11のフォーメーションを組み、戦術の確認を行いました。

U-16日本代表

試合前には、ホテルで最後のミーティングを行いました。
吉武監督から「グランドで最後の1秒まで戦うのが戦士」というメッセージが送られました。

U-16日本代表


マッチレポートvsU-16メキシコ代表

U-16日本代表

2位になるためには、この試合での勝利が条件となるU-16メキシコ代表戦。立ち上がりから、硬さが目立つ日本代表は10分、DFラインからの不用意な縦パスをカットされ、GKと1vs1になるところをDF⑥鈴木翔太(清水エスパルスユース)が相手FWを倒して一発退場となり早々に10人での戦いとなりました。そのFKを⑤オズバルドに直接決められ、先制点を許すと、その後も、メキシコのスピードを警戒するがあまり、陣形をコンパクトに保てず、23分、29分に立て続けに失点を重ねました。32分、左サイドで起点となった望月大(清水エスパルスユース)のパスをゴール中央で受けた杉本太郎が左足でシュート。これが鮮やかに決まり1点を返して前半を1-3で折り返しました。

ハーフタイムに立て直しを図った日本代表ですが、後半開始早々相手のセンタリングがDFの足に当たり、そのままオウンゴール。56分にはCKからメキシコが加点し、1-5となりました。68分、ゴール中央で得たFKを青山景昌(名古屋グランパスU18)が直接決め1点を返すものの、73分にも失点し、結果2-6での敗戦となりました。

U-16日本代表

<吉武監督コメント>
「世界No.1のメキシコと対戦し、どれだけ通用するか楽しみであった。緊迫した中で“僅差”のゲームを演じたかったが、開始早々10人となり、残念な結果となった。しかし、10人になった時やポジションを流動的に動かしながら凌いでいくという事は、AFC選手権に向けて良いシミュレーションとなった。世界大会(U-17ワールドカップ)でリベンジを果たしたい。」

U-16日本代表

U-16日本代表

U-16日本代表チームは、8月26日から29日に国内キャンプを行い、AFCU-16選手権に向けて最後の調整に入ります。
引き続き、熱いご声援をお願いいたします。