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トピックス

2012/08/30

FIFA U-20女子ワールドカップ 準々決勝
ヤングなでしこ(U-20日本女子代表)vs U-20韓国女子代表
試合結果・コメント

2012年8月30日(木)19:30キックオフ
@国立競技場

ヤングなでしこ 3 (前半3-1) 1 U-20韓国女子代表

ヤングなでしこ

得点経過
8分 14 柴田 華絵
15分 失点
19分 14 柴田 華絵
37分 9  田中 陽子

スターティングメンバー
GK
1  池田 咲紀子(浦和レッズレディース)
DF
3  木下 栞(日テレ・ベレーザ)
5  浜田 遥(スペランツァFC大阪高槻)
17 髙木 ひかり(早稲田大学)
20 土光 真代(日テレ・ベレーザ)
MF
7  藤田 のぞみ(浦和レッズレディース)(C)
8  猶本 光(浦和レッズレディース)
9  田中 陽子(INAC神戸レオネッサ)
14 柴田 華絵(浦和レッズレディース)
FW
11 田中 美南(日テレ・ベレーザ)
18 西川 明花(FC高梁吉備国際大学)

サブメンバー
GK
12 武仲 麗依(INAC神戸レオネッサ)
21 望月 ありさ(日テレ・メニーナ)
DF
4  坂本 理保(浦和レッズレディース)
15 中村 ゆしか(関東学園大学)
16 和田 奈央子(浦和レッズレディース)
MF
2  加藤 千佳(浦和レッズレディース)
6  仲田 歩夢(INAC神戸レオネッサ)
19 中里 優(日テレ・ベレーザ)
FW
10 横山 久美(岡山湯郷Belle)
13 道上 彩花(常盤木学園高等学校)

選手交代
45分 17 髙木 ひかり → 15 中村 ゆしか
61分 5  浜田 遥 → 10 横山 久美
86分 18 西川 明花 → 13 道上 彩花



ヤングなでしこ

ヤングなでしこ


選手・監督コメント

吉田監督
ヤングなでしこ
準決勝、決勝と最後まで戦う上で、(大会の)初戦と(決勝トーナメント1回戦の)準々決勝はポイントとなる。予選リーグの疲れが出ていたいが勝てて良かった。欲を言えばもう少し攻撃に、パスを回してゴールに向かったプレーができればもっと良かった。格差が出た試合ではなかった。(韓国は)フィジカルとカウンターに良さがあり、日本はテクニックで上まっていた。試合中に感じたことを選手たちがやってくれれば自分たちのサッカーができる。あと2試合勝てればと思う。

柴田華絵選手
ヤングなでしこ
先制点を取れたということと、チームが勝てて嬉しい。1得点目は、西川選手から良いスルーパスをもらったので、シュートするだけだった。2点目は、相手がボールに食いついてくれたので、トラップして思いっきり振りぬいて狙った得点だった。試合前には、準々決勝に勝って残り2試合をみんなで戦いたいと話していた。特に気負うことなく試合に入れた。史上初のベスト4進出ということについては、素直に嬉しい。準決勝の相手はドイツがノルウェーになるが、大きくてスピードもあるフィジカル系の相手になる。体の強さで勝てないかもしれないが、技術やテクニックの部分では絶対に負けないと思うのでそういう部分でしっかり力を出して勝ちたい。

高木ひかり選手
ヤングなでしこ
立ち上がりで得点できたことが良かった。縦に突破してセンタリングを上げ、得点に絡むことを狙っていた。今日に関しては田中陽と試合前から話したことが思っていた通りに出せた。監督もサイドからの攻撃で得点したいと言っていたので、理想形で取ることが出来て良かった。失点シーンは反応が遅くなった。数少ない相手のチャンスだったが、そういうところをつぶせるようにしていきたい。

田中陽子選手
ヤングなでしこ
次につなげるために絶対に勝ちたいという気持ちで試合に臨んだ。みんな笑顔を忘れず楽しくプレーするように心がけた。韓国は守りが堅く、サイドを起点に攻めてきた。後半はサイドバックだったが、公式戦ではあまりプレーしたことがなかった。勝っていたので前に行きすぎず、しっかりと相手の対応をするようにした。得点シーンは、高木がアシストして自分が決めるという話を試合前にしていたので予想通りだった。初のベスト4進出となったが、自分たちは絶対にメダルが欲しいので、メダルを懸けてしっかり一戦一戦戦って、勝ちたい。

木下栞選手
ヤングなでしこ
相手の11番と10番の選手にボールが入った時が怖いと思っていたので、ボールが渡っても前を向かせないようにした。4試合やってきて非常にタフではあるが、試合を重ねるごとに良くなってきている。守備陣としてボランチとの関係が一番大事だと思うし、猶本選手、藤田選手のボランチ2人がスライドしてくれたことで、相手FWへのコースを切ってくれているので、DFラインとしては非常にやりやすかった。失点シーンは、中のクロスへの対応で、少しマークにずれが出てしまった。もう一度失点シーンを映像で見て反省したい。国立でたくさんのお客さんに来ていただき、このような大歓声の中でプレーをしたことがなかったが、楽しんでプレー出来た。準決勝に向けて、今までよりリスクマネジメントが大事になってくると思う。