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トピックス

2012/10/08

【U-16日本代表】
AFC U-16選手権イラン2012 チームレポート_No.7

10月4日(木)

試合翌日も朝10時からトレーニングを開始。昨晩の試合に出た選手達は運動量の調整はあったものの、全員で5vs4のシュートゲームを行いました。決勝戦に向けて、気迫のこもったトレーニングでした。

U-16

U-16
(クーリングダウンでランニングする選手達)

10月5日(金)

午後からはトレーニングは、松林に囲まれた静かな環境の中、アジリティ(敏捷性)を高めるメニューでスタート。選手たちが積極的に声を出し、トレーニングを盛り上げます。

U-16

その後はウズベキスタン戦を想定した紅白戦を行い、最後にフォーメーションの確認作業を行いました。堅守速攻型の相手に対する攻略、そしてカウンターに備えたリスク管理について念入りに確認していました。

U-16

夕食後のミーティングで吉武監督は「ここまで来たら勝ちにこだわろう。ひとつひとつにこだわって、心を込めて、丁寧に。俺たちは11人でもなく、23人でもなく、96年生まれ以降の選手全員で戦っていることを忘れないように!」とメッセージを送りました。

U-16

10月6日(土)

決勝戦当日を迎えました。午前中はいつも通り軽いランニングやストレッチを行い、約1時間汗を流しました。最後は全員で円陣を組み士気を高めました。

U-16

スタジアム入りしたチームは、「仲間」「共鳴」のチームコンセプトをロッカールームに掲げ、最後の準備に取り掛かります。

U-16

U-16
(決勝 ウズべキスタン戦スターティングメンバー)

残念ながら優勝はなりませんでしたが、誇りある銀メダルを胸に試合後は記念写真撮影を行いました。日本代表はフェアプレー賞も獲得、そして杉本太郎選手(No.8 帝京大可児高校)が大会MVPに選ばれました。

U-16

10月7日(日)

帰国前にテヘラン市内を観光。緊張が解け、リラックスした表情でミラードタワーの展望デッキからテヘランの街並みを眺めました。

U-16

チームは7日夜にテヘランを発ち、ドバイ経由で帰国いたします。
U-16代表に選手を派遣してくださった所属クラブ・学校関係者、そして96年生まれ以降の選手の皆さんのお陰で準優勝、ワールドカップの出場権の獲得ができました。
日本、そしてイランで温かいご声援を送ってくださったサポーターの皆さん、どうもありがとうございました。
チームは一旦解散しますが、来年11月のFIFA U-17ワールドカップUAEに向けて再び動き始めます。
引き続きU-16日本代表に温かいご声援をお願いいたします!