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トピックス

2013/04/30

U-16日本女子代表 コスタリカ遠征第3戦 vsU-16アメリカ女子代表
試合結果・レポート

INTERNATIONAL U-17 WOMEN'S CUP COSTA RICA 2013 第3戦

U-16日本女子代表 4-1(前半 2-1)U-16アメリカ女子代表

試合日時: 2013年4月28日(日)15:00(現地時間)
試合会場: コスタリカ/サンホセ(Ernesto Rohrmoser Stadium)
試合時間: 90分

得点経過
22分 8 鴨川 実歩
27分 9 児野 楓香
28分 失点
90分 10 杉田 妃和
92分 7 小林 里歌子

スターティングメンバー
GK
1 福永 絵梨香(セレッソ大阪レディース)

DF
15 長野 風花(浦和レッズレディースユース)
4 南 萌華(浦和レッズレディースユース)
6 市瀬 菜々(常盤木学園高等学校)
2 宮川 麻都(日テレ・メニーナ)

MF
18 平田 舞(JFAアカデミー福島)
10 杉田 妃和(藤枝順心高等学校)
8 鴨川 実歩(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
7 小林 里歌子(常盤木学園高等学校)
11 北川 ひかる(JFAアカデミー福島)

FW
9 児野 楓香(藤枝順心高等学校)

サブメンバー
GK
12 浅野 菜摘(JFAアカデミー福島)
21 中井 宝子(大阪桐蔭高等学校)

DF
3 橋沼 真帆(JFAアカデミー福島)
20 樫原 まゆ(常盤木学園高等学校)
13 秦 美結(FCヴィトーリア)

MF
5 黒﨑 優香(藤枝順心高等学校)
16 立花 葉(JFAアカデミー福島)
14 三浦 成美(日テレ・メニーナ)
19 神田 若帆(広島文教女子大学付属高等学校)
17 大熊 良奈(JFAアカデミー福島)

選手交代
44分 9 児野 楓香(藤枝順心高等学校)
→17 大熊 良奈(JFAアカデミー福島)
HT 11 北川 ひかる(JFAアカデミー福島)
→14 三浦 成美(日テレ・メニーナ)
67分 15 長野 風花(浦和レッズレディースユース)
→19 神田 若帆(広島文教女子大学付属高等学校)
73分 4 南 萌華(浦和レッズレディースユース)
→3 橋沼 真帆(JFAアカデミー福島)
86分 18 平田 舞(JFAアカデミー福島)
→20 樫原 まゆ(常盤木学園高等学校)
92分 2 宮川 麻都(日テレ・メニーナ)
→16 立花 葉(JFAアカデミー福島)

高倉麻子監督コメント
チーム結成後初めての海外遠征で優勝できたことは、選手たちにとっても大きな財産となった。常に勝ちながら、課題を見つけていけるチームになりたいと思う。今日の試合では、アメリカのスピードとパワーを実際に体感し、選手個々が自分の課題を見つけることが出来た。ディフェンス、オフェンスともに組織力を上げ、そのなかで個が輝くチーム作りをしていきたい。

福永絵梨香選手コメント
アメリカは当たりが強く、プレッシャーも速かった。ロングボールをたくさん入れてくるので、常に集中して臨んだ。選手全員がアメリカの選手に恐れることなく、体を張ってディフェンスをして、得点につながった場面もあった。チームの課題だったラインコントロールやヘディング、浮き球の処理もだんだん良くなってきた。最初は苦手意識のあったヘディングも、今日の試合では高い相手でも競り勝った場面もたくさんあった。今回の遠征で体験したことを自チームに持ち帰って更にレベルアップしたい。

鴨川実歩選手コメント
アメリカは体が強くて足も速く、とても身体能力が高いチームなので、簡単にプレーをさせてくれないだろうという気持ちで試合に臨んだ。1対1で負けているシーンも多く、もっと強く行って、絶対負けない体づくりをしなければいけないと強く感じた。その中でも、DFラインからしっかりつないでポゼッションができたのは良かったと思う。得点のシーンは、北川選手から小林選手に裏で良いボールが出て、その折り返しをフリーで受け、しっかり決めることが出来た。優勝できたことは自信につながるが、課題も多く残る試合だったので、チームに帰ってから自分の課題をしっかり修正していきたい。

今大会最終戦の相手はアメリカ。2試合を終えた時点での勝ち点がともに6で並び、優勝をかけての大一番となりました。
日本は、GKに今大会初出場の福永絵梨香選手(セレッソ大阪レディース)を起用します。

U-16日本女子代表 4-1(前半 2-1)U-16アメリカ女子代表

前半は日本ボールでキックオフ。16分、DFからのロングボールに抜け出した小林里歌子選手(常盤木学園高校)がGKと1対1になりシュートを打つも阻まれます。22分、左サイドを突破した児野楓香選手(藤枝順心高校)が出したパスに鴨川実歩選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)が合わせ、日本が先制点を得ます。続く27分、相手GKがキープしたボールを児野選手がプレッシャーをかけて奪い、そのままゴールに流しこみ、2点目を得ます。その直後にアメリカに失点を許し、前半を2-1で終えます。

U-16日本女子代表 4-1(前半 2-1)U-16アメリカ女子代表

ハーフタイムに高倉監督が「追加点を取って突き放そう」と声をかけると、選手たちは後半も積極的にゴールを狙っていきます。同点に追いつきたいアメリカも猛攻撃を仕掛けますが、GK、ディフェンス陣を中心に全員でゴールを守ります。すると試合終了間際、試合が動きます。90分、右で得たコーナーキック。1度は相手にクリアされるも、セカンドボールを拾った鴨川選手のクロスに杉田妃和選手(藤枝順心高校)が合わせ3点目。92分には、小林里歌子選手(常盤木学園高校)がとどめの4点目をあげ、4-1で試合終了。日本は3戦3勝という成績で、優勝を飾りました。

U-16日本女子代表 4-1(前半 2-1)U-16アメリカ女子代表

会場に来てくださった方々、日本から声援を送ってくださった方々、ありがとうございました。
気持ちを新たに、9月に行われるアジア予選に臨みます。