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トピックス

2013/06/26

U-19日本女子代表候補が、ユニバーシアード女子代表とトレーニングマッチを行う

U-19日本女子代表候補

試合日時:6月25日(火)9:45キックオフ
試合会場:静岡/御殿場市時之栖Bグランド
試合時間:90分(30分3本の変則マッチ、交代自由)

U-19日本女子代表候補 3-1 (1本目1-1|2本目1-0|3本目1-0) ユニバーシアード女子代表

U-19日本女子代表候補が、同じ静岡県内でユニバーシアード競技大会の直前キャンプを行なっているユニバーシアード女子代表とトレーニングマッチを行いました。
30分3本の変則で行われた試合、序盤はU19女子代表がボールを支配して回しますが、なかなかチャンスが作れません。
15分、ユニバーシアード代表がゴール前でチャンスを迎えます。植村祥子(日本体育大学)がペナルティエリア前から放ったシュートをGK井上ねねが弾きましたが、こぼれたところに詰めた瀬口七海(早稲田大学)が蹴りこんでユニバーシアード女子代表が先制。
その後は一進一退の膠着状態が続きます。
26分、ユニバーシアード女子代表左サイドからのバックパスがGKとのコミュニケーション不足によって無人のゴールに吸い込まれ、1本目は1-1の同点で終わりました。
2本目の途中(46分)で9人メンバーを変えたU-19日本女子代表。8分後に濱本まりん(FC吉備国際大学Charme)が相手ペナルティエリア付近から右足で思い切りシュートを放ち、GKの頭上を抜いてゴールイン。U-19が逆転します。
3本目、積極的なプレーを見せていた佐々木美和(常盤木学園高等学校)からのスルーパスをペナルティエリア付近で受けた白木星(常盤木学園高等学校)がGKとの1対1を落ち着いて決め、3-1としました。

得点
0-1 15分 瀬口 七海 (ユニバーシアード女子代表)
1-1 26分 オウンゴール (U-19日本女子代表候補)
2-1 53分 濱本 まりん (U-19日本女子代表候補)
3-1 75分 白木 星 (U-19日本女子代表候補)

出場選手(45分までのメンバー)
GK
井上 ねね (JFAアカデミー福島)
→31分/山下 杏也加 (村田女子高等学校)
DF
万屋 美穂 (日ノ本学園高等学校)
→22分/土光 真代 (日テレ・ベレーザ)
乗松 瑠華 (JFAアカデミー福島)
三宅 史織 (JFAアカデミー福島)
清水 梨紗 (日テレ・ベレーザ)
MF
猶本 光 (浦和レッズレディース)
隅田 凜 (日テレ・ベレーザ)
籾木 結花 (日テレ・ベレーザ)
田中 美南 (日テレ・ベレーザ)
長谷川 唯 (日テレ・ベレーザ)
FW
道上 彩花 (INAC神戸レオネッサ)

出場選手(46分からのメンバー(山下、万屋以外は交代))
GK
山下 杏也加 (村田女子高等学校)
→61分/林﨑 萌維 (岡山湯郷Belle)
DF
万屋 美穂 (日ノ本学園高等学校)
畑中 美友香 (スペランツァFC大阪高槻)
土光 真代 (日テレ・ベレーザ)
小島 美玖 (JFAアカデミー福島)
MF
栗島 朱里 (浦和レッズレディース)
佐々木 美和 (常盤木学園高等学校)
濱本 まりん (FC吉備国際大学Charme)
巴月 優希 (スペランツァFC大阪高槻)
北川 紗希 (ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
→75分/籾木 結花 (日テレ・ベレーザ)
FW
白木 星 (常盤木学園高等学校)

U-19日本女子代表候補 監督・選手コメント

吉田 弘 監督
1本目からボールを積極的に回しましたが、得点は相手のミスによるもので、意図的に相手の守備を崩すことができませんでした。引いた相手に対して意図的な攻撃で守備を崩し、得点することが今後の課題です。今回のキャンプは天候にも恵まれ、計画していたトレーニングを行うことができました。チームは8月のアメリカ遠征を経て10月のAFC U-19女子選手権に臨みます。戦力を見極めつつ、メンバーを選んでいきたいです。

猶本 光選手
(ゲームについて)初めてにしてはよくできたという印象です。最後の15分間は前から積極的にボールを奪いに行くことができ、チームとして連携できたのが良かったです。チームの雰囲気も良く、個人個人がしっかり声を出して相手に伝えることができています。個人としてはミスが多かったので、もっと安定したプレーが出来るよう、チームに戻ってからも意識してトレーニングに励みたいです。
アジアで金メダルを取り、この年代の最終目標であるワールドカップでの優勝を目指していきます。

田中 美南選手
正直まだまだだなと感じました。課題が沢山出たゲームだったと思います。これからどれくらいこれらの課題を修正していくかが重要で、今の段階で課題が出たことは良かったです。課題の1つとしては、パスを意識しすぎてプレーが狭くなってしまったことです。キャンプはあと1日あるので、修正していきたいです。次の活動は海外遠征ですが、徐々にチームとしてまとまれればと思います。声を出すだけでなく、プレーでチームに良い影響を与えたいです。

白木 星選手
試合で得点できたことは良かったですが、もっと決められる場面はありました。決定力が不足していたことが課題です。(自分が出場して)最初の15分はユニバーシアード代表のペースで試合を進められてしまいました。3本目はMFやDF空のボールを引き出せるように意識しましたが、中盤からのパスを貰ってサイドにはたくプレーは出来たと感じました。
チームの雰囲気はとても良いと思います。面白いチームです。


ユニバーシアード女子代表監督コメント

堀野 博幸監督
U-19日本女子代表はU-16、U-17の時からのメンバーも多く、吉田監督が目指すサッカーを積み上げ、順調に伸びている印象を受けました。個々のテクニックや判断は素晴らしいものがあると思います。
我々はゴールへのスピード、速さを出して攻撃することをテーマにトレーニングしています。徐々にその意識はチーム内で共有できていますが、スピードを持ったなかでの判断とプレーの質を上げていくことが今後の課題です。
直前キャンプに入って2日目ですが、選手たちは主体的に考えて議論をし、自分たちでやろうとすることを共有しています。外枠はできてきたので、あとは中の積み上げをやって行きたいです。大会で金メダルをとること、1人でも多くなでしこジャパンにチャレンジできるよう個々が成長すること、この2つを目標に臨みます。

U-19日本女子代表候補

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