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トピックス

2013/08/12

U-19日本女子代表、U-20アメリカ女子代表との第2戦にも勝利をおさめる

U-19日本女子代表、U-20アメリカ女子代表との第2戦にも勝利をおさめる

国際親善試合
2013年8月11日(日) 12:00 kick off(現地時間) 90分
USSF NTC(アメリカ/カーソン)

U-19日本女子代表 3-0(前半 1-0、後半 2-0) U-20アメリカ女子代表

U-19日本女子代表、U-20アメリカ女子代表との第2戦にも勝利をおさめる

U-19日本女子代表、U-20アメリカ女子代表との第2戦にも勝利をおさめる

【得点者】
15分 道上彩花(U-19日本女子代表)
63分 小島美玖(U-19日本女子代表)
70分 道上彩花(U-19日本女子代表)

【スターティングメンバー】
GK:山下杏也加
DF:小島美玖、土光真代、三宅史織、清水梨紗
MF:中里優、栗島朱里、川原奈央、白木星、成宮唯
FW:道上彩花

【サブメンバー】
GK:林﨑萌維、井上ねね
DF:上野紗稀、畑中美友香、三宅史織
MF:猶本光、井上綾香、籾木結花、隅田凜、長谷川唯、濱本まりん
FW:田中美南

【交代】
41分 成宮唯 → 井上綾香
ハーフタイム 川原奈央 → 濱本まりん
ハーフタイム 山下杏也加 → 林﨑萌維
61分 三宅史織 → 畑中美友香

U-19日本女子代表、U-20アメリカ女子代表との第2戦にも勝利をおさめる

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※アメリカ代表は、2014年のFIFA U-20女子ワールドカップを目指すチームということで、カテゴリー名称はU-20ですが選手の年齢としてはU-19になります。

監督・選手コメント

吉田弘監督
今日は3-0というスコアで勝つことができてよかったと思いますが、アメリカがキャンプ疲れしていたようでプレスをかけてこない状況でボールを回すことができました。そのため結果だけでは喜べないところがあります。今日の試合では、AFCの大会に向けて使える選手の見極めをしたかったので1試合目からはメンバーを替えて臨みました。アメリカとの2試合ではでは攻撃の時にDFラインの裏でボールを貰う回数が増えたこと、また、2試合で6得点を挙げられたことは、チームとしてのタイミングや味方同士の意思が合ってきたためだと思いますので、そこは大きな成果でした。一方、クリアボールを繋げなかったことやイージーなパスミスで自分たちが苦しくなる場面が多かったことが課題となりました。キャンプを通じてチームとして攻撃面でやろうとしているタイミングをあわせ精度を上げることがしっかり確認でき、良いイメージで締めくくることができたと思います。

道上彩花選手(INAC神戸レオネッサ)
今日の試合はメンバーが前回と大幅に変更になり、トレーニングでもコンビネーションがなかなかあわない部分があったりもしましたが、ゲームの中で個人個人の良いところを出すことができ、良い結果になったことは良かったと思います。(1点目の得点場面は)トレーニングでも同じ様な場面があり、中里選手から良いボールがきたので自分は足を振るだけでした。2点目はミーティングで聞いていた「ニアゾーン」に入ると得点の確率が高くなるというのが意識にあり、そこに入ることができました。個人としては第1戦よりボールが収まるようにはなりましたが、まだまだのところが多く、課題として持ち帰りたいです。ゲームキャプテンとして、苦しい時間帯に自分がもっと動いていればチームをさらに良い方向にもっていけたかなと思います。

中里優選手(日テレ・ベレーザ)
自分たちで主導権を握り、ボールを回せる時間帯が長かったことや、得点チャンスを多く作ることができたので試合を優位に進めることができました。しかし、守備では奪えそうなところで奪いきれなかったり、攻撃では得点チャンスに決め切れないなどの課題もありました。今回のキャンプの2試合を通じて、アメリカのような体格差のある相手に対しても自分ができることがたくさんあるという自信がついたことが最大の収穫でした。今後はプレーの質を高めるためにチームに戻ってトレーニングしたいと思います。

白木星選手(常盤木学園高等学校)
今日の試合へはパサーの動きやボールの持ち方に応じてDFの裏か足元にボールをもらいに行くという課題を持って臨みました。ミスもありましたが、上手くボールをもらって、そこからうまく展開できた場面が多かったので良かったと思います。ボールを保持できた時には良い流れを作ることができましたが、小さなミスで相手にボールを奪われてカウンターを受ける場面もありました。第1戦よりもリラックスしてプレーできたので、課題に向けてチャレンジが出来たのだと思います。今後は味方がボールを持った時にDFラインの裏への入り方のバリエーションを増やしていくことに取り組みたいと思います。

小島美玖選手(JFAアカデミー福島)
試合に向けての目標は守備の時に味方とコミュニケーションを取って意図的にボールを奪うことでした。実際試合中にはサイドハーフとコミュニケーションを取りつつ、インターセプトを狙える場面が何度もあったのでよかったと思います。個人的には今回のキャンプではパスの質がトレーニングでもあまりよくなかったので、修正しようと意識していました。今日の前半は安定していましたが、後半になって疲れてきた時に技術面が雑になってしまい、パスミスからボールを失う場面がありました。これは今後の課題です。アメリカは足が速く身体が強いし、試合では立ち上がりに前からくることがわかっていたので、そこを余裕を持ってかわせれば良い入りができ、自分たちのペースで試合が進められるのだと思います。

U-19日本女子代表、U-20アメリカ女子代表との第2戦にも勝利をおさめる