JFA|日本サッカー協会  Japan Football Association
JFAへの登録リンクENGLISHRSS
前へ 最新へ 月別へ 次へ

トピックス

2013/09/24

ビーチサッカー日本代表 準々決勝進出決定!

ビーチ日本代表

FIFA ビーチサッカーワールドカップ タヒチ2013 グループリーグ第3節
2013年9月22日(日) 現地時間 16:00 kick off
Papeete To'ata Stadium(タヒチ)

ビーチサッカー
日本代表
4 1
1
0
2
1P
2P
3P
延長
1
1
0
1
3 ビーチサッカー
コートジボワール代表

【得点者】
1分 Daniel KOUASSITCHI(コートジボワール)
3分 山内悠誠(日本)
18分 Moustapha SAKANOKO(コートジボワール)
19分 茂怜羅オズ(日本)
38分 Daniel KOUASSITCHI(コートジボワール)
38分 茂怜羅オズ(日本)
39分 松尾那緒弥(日本)

ビーチ日本代表

【スターティングメンバー】
GK:照喜名辰吾
FP:當間正人、山内悠誠、茂怜羅オズ、小牧正幸

【サブメンバー】
GK:宜野座寛也
FP:松田圭祐、尾田博文、牧野真二、田畑輝樹、松尾那緒弥、河原塚毅

試合詳細はこちら

招集メンバー詳細はこちら

ビーチ日本代表

ビーチ日本代表

監督・選手コメント

ラモス瑠偉監督
まずは、グループステージを突破した選手たちをほめてあげたいと思います。ベスト4以上という目標に向けて、まずは第一関門をクリアすることができました。
日本で応援してくださっている方々にも、この場を借りて御礼を言いたいと思います。
今日は、予想通り難しい試合になりました。相手は戦術がないけれども、ずば抜けた身体能力で(シュートを)ガンガン打ってくる。もっとも対策を立てづらいチームですよ。攻撃に関しては普段通り攻めれば点は取れる、守備はスペースを与えて打たせないように指示しました。
相手が6人しかいないというのも試合を難しくしていました。なぜなら相手がいずれ疲れるだろうという油断が選手たちの間に生まれるからです。
そんな中、みなチームのためによくやってくれました。できなかったことや反省すべき点は山積みですが、今日のような相手で、今日のような状況下では勝つことが重要です。
ピヴォにはもっと点を取ってほしかったですね。次のブラジル戦に期待したいと思います。ナオ(松尾)は初出場で究極の場面であのPKをよく決めてくれました。悠誠(山内)もよく身体を張っていました。オズは交代せずに出っぱなしで、相手のシュートを防ぎ日本の攻撃の起点になってくれていました。
次はブラジル戦。強いですよ、彼らは。でも全盛期のような怖さはないです。こちらがしっかりやれば勝てます。私が掲げたベスト4以上という目標を達成するためには、倒さなければならない相手ですよ。明日は選手たちとサッカーの話はせず休養に充てさせ、明後日からはモードを切り替えて準備します。

茂怜羅オズ選手(東京レキオスBS)
アフリカのチームはなかなか動きも考えも予想がつかないので、実際にやってみると見ているほど簡単な相手ではなかったというのが率直な感想です。第3ピリオド終了間際の得点は、僕らのあきらめない気持ちがこもったゴールだったと思います。個人的にもワールドカップ初出場でグループステージ敗退は絶対にしたくなかったです。だから、痛めている右足はかなり痛かったですが、やるしかないという気持ちでシュートを打ちました。1人退場になったあとの守りは、本当に気持ちが入っていたと思います。3人でしっかり守り、チャンスがあったら打つ。そして取られたらまた3人で守る、というような約束ができていました。
3試合終わりましたが、まだ正直みなベストなプレーが出せていないと思います。ただ、同じ目的で一つになって戦っているので、次のブラジル戦で納得のいくプレーがでるんじゃないですかね。
ブラジルとの試合ということで複雑な気持ちとかは全くないです。世界一強いチームなので、対戦はもちろん楽しみですが、やりにくさのようなものは特にないです。
僕は日本に来て、ずっと日本人になりたいと願ってきました。今その夢が叶い、100%日本人として代表で日の丸をつけて戦っています。もちろんブラジルは大好きですし家族もいるので大事な場所ですが、それとこれとは話が別です。ワールドカップという大舞台で世界一のブラジルと対戦してこれを破ったら、こんなに素晴らしいことはないと思います。
ラモス監督は試合後僕たちのふがいなさに怒っていたのでまだ話せていませんが、監督としっかり話して次戦に向けた対策を練りたいと思います。

小牧正幸選手(東京レキオスBS)
素直に勝てたことは嬉しいです。前日からチームのミーティングでこの相手は難しい試合になるという話はしていました。そんな中、最初に点を取られてしまってこちらは沢山チャンスを逃し、結局自分たちで難しい展開にしてしまいました。自分たちの形はできていましたが、フィニッシュまで持っていけなかったです。こういう戦い方をしていたら、ベスト4以上という目標を達成することは難しいと思います。ラモス監督が僕たちに教えてくれたオプションを頭に入れつつ、選手同士の意思統一の中でコンビネーションを繰り返さなければ勝てないです。
ブラジルは見ていて強くて面白いサッカーをしていたので、正直やりたかった(小牧選手は累積で次戦出場停止)。結果的に出場停止でチームに迷惑をかけることになって、悔いが残るし、申し訳ないという気持ちでいっぱいです。ブラジル戦までの時間をFor the teamの精神でほかの選手がベストのコンディションで試合に臨めるよう準備を手伝いたいと思います。

松尾那緒弥選手(プラシア山口)
アフリカのチームと初めて対戦しましたが、その独特のリズムというか間合いというかアフリカらしさを見せつけられました。6人で3試合戦っているにもかかわらず、足は動いていたし、いつでもどこでもシュートを打ってきたので、我々のゲームをさせてもらえなかったです。
延長に入ってしまいましたが、しょうがないと開き直ってあまり気にせず、勝つことしか考えていなかったです。PKの場面は、正直ファウルかどうか分からなかったですが、審判を見て『あ、やった!』という感じでした。シュートは、キーパーが早く動くと分かっていたのでど真ん中に蹴りました。ワールドカップ初ゴールが重要な試合の決勝点となり、本当に嬉しかったです。チーム一丸の勝利だったので、気付いたらベンチに一目散に走って喜びを分かち合っていました。
ここまできたら、先輩たちの作ってきた歴史の重みとか自分が選ばれたために選ばれなかった選手たちの思いなども背負って優勝を目指すしかないです。ブラジル戦ですが、相手はワールドカップ初出場の自分のことを全く知らないと思うので、そういった意味ではやりやすいと思います。
気を引き締めてベスト4以上を目指してブラジル戦に臨みたいと思います。
応援宜しくお願い致します。

ビーチ日本代表

FIFAビーチサッカーワールドカップ タヒチ2013
準々決勝 vs ブラジル代表 
9月25日(水) 16:00 キックオフ(予定)
(日本時間:26日(木) 11:00 キックオフ(予定) )
大会詳細は、こちら

第8回全国ビーチサッカー大会
日程:10月18日(金)~20日(日)
会場:沖縄県宜野湾市 トロピカルビーチ
大会詳細は、こちら

なでしこジャパン(日本女子代表) 国際親善試合
vs ナイジェリア女子代表
第2戦 9月26日(木)19:15 キックオフ(予定)
千葉/フクダ電子アリーナ
チケット情報は、こちら!