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トピックス

2013/10/01

U-16日本女子代表 AFC U-16女子選手権中国2013 グループステージ第2戦 vsイラン

U-16女子

AFC U-16女子選手権中国2013 グループステージ第2戦 vsイラン
2013年9月30日(月)現地時間 14:00 kick off 45分ハーフ
Jiangning Sports Center(中国/南京)

U-16日本女子代表 9-0(前半 6-0、後半 3-0)U-16イラン女子代表

得点者
4分 西田明華(日本)
5分 西田明華(日本)
10分 南萌華(日本)
12分 北川ひかる(日本)
27分 杉田妃和(日本)
45+1分 長野風花(日本)
63分 児野楓香(日本)
70分 北川ひかる(日本)
90分 長野風花(日本)

スターティングメンバー
GK:福永絵梨香
DF:工藤真子、宮川麻都、南萌華、中條結衣
MF:長野風花、今井裕里奈、西田明華、杉田妃和、北川ひかる
FW:児野楓香

サブメンバー
GK:森田有加里、松本真未子
DF:安部由希子、松原志歩、市瀬菜々、橋沼真帆
MF:立花葉、三浦成美、平田舞、神田若帆
FW:小林里歌子、鴨川実歩

交代
ハーフタイム 今井裕里奈 → 立花葉
62分 杉田妃和 → 小林里歌子
74分 児野楓香 → 鴨川実歩

招集メンバー詳細はこちら

マッチレポート

準決勝進出を賭けて挑んだグループリーグ第2戦。前節のグアム戦から7人のスターティングメンバーを入れ替えました。

試合前に高倉監督は「ピッチに立つ選手は、自分が持っているものを出し切る。選手、スタッフ一丸となって決勝トーナメントへ進もう」と言い選手をピッチへ送り出しました。

イランボールでキックオフ。
開始早々試合が動きます。前半4分、左サイドの北川ひかる選手が上げたクロスに児野楓香選手が反応するも合わず、しかしこぼれたところに西田明華選手が詰め寄り先制点を挙げます。直後の5分、左サイドを駆け上がった中條結衣選手のクロスにゴール前で西田選手が合わせ、2得点目を挙げます。
10分には右で得たコーナーキックに南萌華選手が頭で合わせ3得点目を挙げると、その後12分に北川選手、27分に杉田選手、45分に長野選手が続けて得点を奪い、6-0で前半を折り返します。

U-16女子
(得点後、チームメイトと喜び合う北川選手)

ハーフタイムには今井裕里奈選手に代わり立花選手が入ります。
後半に入るとイランの体を張った守備を崩すことができず苦戦します。サイドから崩すことを試みたり、ロングシュートを狙いますがなかなか得点を奪うことができません。
17分には杉田妃和選手に代わり小林里歌子選手を投入。すると、その1分後の18分、南選手のロングボールに反応した小林選手が上げたセンタリングに児野選手が合わせ7得点目を奪います。
その後25分には再び北川選手、45分に長野選手がそれぞれ1得点ずつ挙げ、9-0でイランを下しました。

U-16女子
(ドリブルで仕掛ける長野選手)

次戦はW杯出場権を賭け、10月3日(木)19:00(日本時間 20:00)からタイと対戦します。

監督・選手コメント

高倉麻子監督
予選2試合目もしっかり勝つことができ、様々な形で得点できたことは良かったです。しかしイランの体を張ったプレーに足先だけでプレーをしたり、球際で負けている場面も多く流れが悪い時にも選手自らがゲームを変えていこうとする姿勢が薄く、戦う姿勢においては課題が残りました。ここからは、全く違う戦いになるので、もう一度気を引き締め優勝までたどり着きたいです。

杉田妃和選手(藤枝順心高校)
前の試合と比べると、早い時間にゴールを奪えていたし、ゴール前の人数も少しずつ増えてきたが、前の試合でできていた声を出して自分たちで盛り上げていくことやセカンドボールの意識が低かったりとあまり良くなかったと思います。後半から修正しようと良くなり始めたが、もっと自分たちから積極的にプレーしないといけないと思いました。次からはもっとレベルの高いチームと戦うので、このような甘さをなくして自分たちでしっかり修正できるようにしたいです。

南萌華選手(浦和レッズレディースユース)
今日の試合は早い時間帯に得点できたのはすごく良かったと思います。しかし、前半は判断やパスの精度が良くありませんでした。後半はみんなで声を出し、前半よりも良いサッカーができました。セットプレーで相手より先にボールに触ったので得点することができましたが、パスミスが多く、ピンチを何度も招いてしまったので、普段の練習から意識してミスをなくしていきます。次は、今まで以上に大事な試合なので全力で戦っていきたいです。

長野風花選手(浦和レッズレディースユース)
前半4分という早い時間に先制点を奪ったことで少し気が緩んでしまったのか、声が全く出ず、ボールもうまく周りませんでした。個人的にもパスミスが目立ちました。ハーフタイムには選手で改善点などを話し合いました。後半に入ると声が出て、前半よりも良い内容でした。1得点目は杉田選手が落ちてきたスペースに走ってパスをもらい、冷静にキーパーを見て決めることが出来ました。2得点目はこぼれ球をトラップしてシュートを打ちました。1得点目のように連動して動いていくプレーを増やしたいと思います。

西田明華選手(セレッソ大阪堺レディース)
前節のグアム戦では出場機会がなかったため、イラン戦に出たら結果を残してやるという気持ちで準備していました。試合では得点を決めて頭や体を休めないようにしようとおもって試合に臨みました。ファーストタッチで点を決めることが出来たのはすごく自信になりました。相手と駆け引きしてクロスからピンポイントで合わすことができたことも良かったです。チームとしては全然声が出ていなかったし、個人としては緩急のついた裏への飛び出しやちょっとしたパスのずれなど、多くの課題が見つかった試合になりました。チーム全体で1人1人が声を出して、個々では試合で見つかった課題を残り少ない練習から1つでも多く改善していこうと思いました。

AFC U-16女子選手権2013
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