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トピックス

2013/10/08

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)

10月6日(日)

FIFA U-17ワールドカップUAE 2013に臨むU-17日本代表の21名は羽田空港に集合し、いよいよ96JAPAN最後の活動が始まりました。
チーム集合から間もなく、ちょうどセルビア・ベラルーシ遠征へ向かうため羽田空港に移動していた日本代表の遠藤選手・今野選手が選手たちを激励してくれました。遠藤選手から「この大会でサッカー人生の全てが終わるわけではないけど、力を出しきることはとても大事。とにかく大会を楽しんで!」というメッセージをいただきました。

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)

夕食の後は早速ミーティング。過去のU-17ワールドカップの映像を交えて振り返り、「あとひとつ」の壁(ベスト8)を超えることをみんなで確認しました。吉武監督からは、「半歩で天国か地獄かが決まる大会。その半歩を共にできるのがこの21人の選手と12人のスタッフ。全員で喜びも悲しみも感動も苦しみもここ(UAE)で共に楽しもう!」という話がありました。

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)ト

深夜便にてドバイへ向かいます。荷物のチェックインも役割分担し手際よくやっていきます。

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)

搭乗便の到着遅れというアクシデントもありましたが、いつでもポジティブシンキング、スタッフから「前回(メキシコ)大会も1日遅れたから縁起がいい」と言われ頬を緩めていました。

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)

10月7日(月)

機内にて一晩を過ごしドバイに到着。そこから更に乗り継ぎ今回のキャンプ地であるヨルダンの首都アンマンへ。

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)

アンマン中心部から山間に数㎞、標高約1000mの地を今回は直前キャンプの場所に選びました。UAEで動ける体づくりの為、ここでしっかりとハードなトレーニングを行います。
ホテルへのチェックインを済ませた選手達は、早速トレーニングへ。まずは30分の散歩。
このアンマンはどこに行っても坂・坂・坂。いきなり目の前に広がる心臓破りの坂に驚きながらもしっかりと呼吸を意識しながら散歩を行いました。

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)

長旅で固まった筋肉をほぐすべく少し長めのストレッチ。並木トレーナーの指示の元、筋肉に適度な刺激を入れながら行いました。

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)

そして最後はミドル・パワーながら約100mの坂道ダッシュを5本。これで今日のトレーニングは終了となりました。

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)

夕食の後はミーティング。吉武監督はワールドカップのファイナリストへなるための条件として「青春すること」「大会を通じて成長すること」「使命感を持つこと」の3つを上げ、未来の日本のサッカースタイルを作っていこうと呼びかけました。最後は陸上100m世界記録保持者のウサイン・ボルト選手のドキュメンタリーを鑑賞し、世界王者になるための準備・心構え・失敗の後のリバウンドメンタリティの大切さを学びました。

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)

明日からはいよいよ厳しいトレーニングが始まります。ワールドカップファイナリストを目指すU-17日本代表にご声援よろしくお願いします。

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)

監督・選手コメント

吉武博文監督
世界大会に臨む21人と怪我なく再会できたことがとても嬉しく思います。直前キャンプのヨルダンで心身共に世界大会の準備をし、現地に乗り込んでいきたいと思います。1ヶ月ぶりに会う選手の表情は輝いており充実した準備期間であったこと、そして世界大会に対する熱い思いの表れであると感じています。選手達には大いに期待していますし、明日からのトレーニングが非常に楽しみです。

U-17日本代表 FIFA U-17 ワールドカップUAE2013 直前トレーニングキャンプ 活動レポート(10/6~10/7)

水谷拓磨選手(清水エスパルス)※写真左 選手情報はこちら

―いよいよ世界挑戦の最終章が始まりましたが、今の気持ちは?
とても楽しみな活動が始まりました。2年半の集大成、僕らのやってきたことを世界で示したいと思います。これまでずっと目指してきたサッカーでファイナリストになることに意味があると思いますし、みんなでそれを目指し一丸となってやっていきたいと思います。

―キャンプ地に到着しましたが、ここヨルダンの印象は?
ヨルダンに着いた時はいよいよ始まるなという緊張感はありましたが、楽しみな部分の方が大きいです。標高が高いこの地でキャンプをできることは喜びですし、昨年のアルメニアでのキャンプと同様に自分を追い込めるチャンスです。ワールドカップにベストコンディションで臨めるように準備していきたいと思います。今日のトレーニングは体を動かすことが目的でしたが、仲間とコミュニケーションも取れましたし、明日から100%取り組む準備ができました。仲間と協力して是非このキャンプを成功させたいと思います。

―ワールドカップに向けての意気込みを聞かせてください
これまで支えてくれた家族・先生・チームメイト・友人に感謝の気持ちがあるので、その方たちにUAEで頑張る姿を見せたいと思っています。応援よろしくお願いします。

斎藤翔太選手(浦和レッズユース)※写真右 選手情報はこちら

―最終メンバーに選ばれ、21人で最後の準備が始まりましたが今の気持ちは?
ワールドカップを楽しむ為にこのキャンプがどんなに苦しくても乗り越えていきたいと思います。この21人に選ばれたことはとても嬉しいですが、身が引き締まる思いです。しっかりとこのキャンプで成長して大会に臨みたいと思います。

―この1週間でどんなことに挑戦していきたいですか?
まずは自分の準備を120%やることです。そしてチーム全員でチーム力を底上げできれば、目標に近づけると思います。初めての挑戦なので緊張もしますが、それを逆に楽しめるくらいの気持ちを持てればと思っています。

―ワールドカップに向けて意気込みを聞かせて下さい。
みんなでファイナリストになるために、そして最高の仲間と1日でも長くプレーできるように頑張っていきたいです。僕は1次予選や最終予選に出場していません。これまで招集された96JAPAN・200人の思いも背負って、みんなの思いを力に変えて頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。


今後の予定

10/11 練習試合
対Al-Faisaly Football Club of Amman(U-20)
10/17~11/10 FIFA U-17ワールドカップ UAE2013
10/18 グループステージ第1戦 対ロシア
(20:00 Sharjah Stadium)
10/21 グループステージ第2戦 対ベネズエラ
(20:00 Sharjah Stadium)
10/24 グループステージ第3戦 対チュニジア
(17:00 Sharjah Stadium)
10/28or29 ラウンド16
11/1or2 準々決勝
11/5 準決勝
11/8 決勝、3/4位決定戦


FIFA U-17ワールドカップ UAE2013
大会詳細は、こちら