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トピックス

2013/10/23

U-17日本代表 FIFA U-17ワールドカップ UAE2013 活動レポート(10/22)

10月22日(火)

昨日のベネズエラ戦に勝利し、決勝トーナメント進出を決めた96JAPAN。
チームのテーマソングである『仲間』を歌うケツメイシよりいただいたサイン入りユニホームもいつもロッカールームに飾ってあります。

U-17日本代表

勝っても負けても帰りのバスの中で『仲間』を全員で歌うのが96スタイル。「結果より気持ちだろ?俺らに必要なのは。」という歌詞は苦しい時の拠り所です。

試合直後から次戦に向けての準備は始まります。直ぐにアイスバスで火照った身体をクールダウン。1人5分間、15℃の水に入ります。途中、並木トレーナーより氷を継ぎ足され悲鳴を上げていました。

U-17日本代表

ホテルに帰って夕食を終えると24時。「8時間は寝よう!」となるべく早く体のケアを終わらせ、翌日の練習に備え就寝です。

そして今日の練習は午前11時から行われました。
今日も相変わらずの快晴ですが、若干風があるため気温は32℃。慣れもありますが、涼しく感じます。

U-17日本代表

今日も2グループに分かれて練習しました。昨日のスタメン組はウォーキング・ランニング・ストレッチを繰り返しながらリカバリーを行っていきます。

U-17日本代表

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昨日の朝チームに合流した原博実団長(JFA技術委員長)もウォーキングをしながら中野選手・仲村選手に試合を振り返りながらアドバイスを送っていました。

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ボールトレーニング組は、パス&コントロールの基礎練習を繰り返しながら、パスの出し手と受け手の呼吸を合わせていきました。

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GKのトレーニングも熱を帯びます。昨日フル出場の阿部選手もフルメニューに参加。GKの3人は常に切磋琢磨し、大会期間中も成長しています。

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8人でのトレーニングながら良いコンディションを維持するために強い負荷のトレーニングが続きます。そして最後はFKのトレーニング。ゴールの四隅を狙って鋭いシュートを連発していました。

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18:00からのミーティングではJRA通算3500勝を達成した武豊騎手の挑戦のドキュメンタリーを鑑賞。大記録を樹立してもまだ止まない競馬への思いを感じ、勝っても負けてもその結果全てを自分の力に変えていく姿に驚き、そして多くの事を学びました。

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夕食前に吉武監督はFIFA.comの取材を受けました。2戦2勝、結果もさることながら試合内容が強い印象を与えている96JAPAN。試合会場でも各国のメディアの方々から高い評価をいただいており、注目度が高まりつつあります。今回の取材も注目度の高さを示すものといえるでしょう。
吉武監督のインタビューは数日後、FIFAのオフィシャルサイトにて公開される予定です。
まずはグループステージ突破というハードルを超えた96JAPAN、試合を通してグングンと成長を遂げる若きサムライたちの飛躍にどうぞご期待ください。

選手コメント

U-17日本代表
※写真左 宮原選手、右 小川選手

宮原和也選手(サンフレッチェ広島F.Cユース)選手情報はこちら
昨日の試合はチームのみんなが「グループリーグを突破するんだ」という気持ちでひとつになって臨めたと思います。内容的には、攻撃面ではシュートはたくさん打てて良かったですが、ディフェンダーのひとりとして1失点したことがとても悔しいです。「0」で抑えることを目標に更に進化していきたいと思います。その為にもボールを簡単に失わない、マイボールを大事にするというコンセプトをしっかりと実行していきたいです。次の試合はグループ1位がかかっているのでまずは目先の試合に集中したいです。そして一戦一戦を大事に戦っていきたいです。

小川紘生選手(浦和レッズユース)選手情報はこちら
昨日の試合でグループリーグ突破が決まりましたが、今日のトレーニングは1位通過に向けて集中したトレーニングができました。ファイナリスト・世界一という目標を共有できていますし、とても良い雰囲気でサッカーができています。次の試合は内容と結果にこだわって大事に戦いたいと思います。そして世界の舞台を楽しみたいと思います。

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※写真左 永島選手、右 三好選手

永島悠史選手(京都サンガF.C.U-18)選手情報はこちら
昨日の試合は、後半からの出場でしたが、2回のビッグチャンスを決められなかったので悔いが残っています。決定機を確実に決めるには練習しかありません。とにかくシュートの練習をしていきたいと思います。チームは連勝して雰囲気も非常に良いです。次の一戦は決勝トーナメントに弾みがつくような内容の濃い試合をしたいです。

三好康児選手(川崎フロンターレU-18)選手情報はこちら
1試合目はロシアを相手に同じポジションの瓜生選手がミドルシュートで点を取れたので、僕達フロントボランチの選手達の自信になっています。そして自分も積極的に狙っていきたいと思います。2試合目は出場していませんが、僕達のスタイルが南米のチーム相手に通用したのは喜びです。ゴール前の決定力を上げること、そして相手のカウンターへの対策は課題だと思っています。まずは次のチュニジア戦にきっちりと勝つために頑張ります。決勝トーナメントは負けたら終わりの戦いになるので、全員一丸となって立ち向かっていきたいです。

FIFA U-17ワールドカップ UAE2013
グループステージ第3戦 vs U-17 チュニジア代表
10月24日(木)17:00キックオフ(日本時間 24日(木)22:00キックオフ)
大会詳細は、こちら