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トピックス

2013/10/26

U-17日本代表 FIFA U-17ワールドカップ UAE2013 活動レポート(10/25)

10月25日(金)

グループリーグを首位で突破したU-17日本代表は中3日でRound16の戦いをすることになりました。予選リーグ3連勝での突破は史上初、チーム一丸となって戦った証です。
U-17日本代表

しかし、我々の目標はファイナリスト。ここで歩みを止めるわけにはいきません。この日も午前9時30分からSharjah Universityでトレーニングが始まりました。
気温34℃と相変わらずの暑さが続いていますが、選手達は気持ちを切り替えてひとつひとつのメニューを、心を込めて行いました。

U-17日本代表

U-17日本代表

昨日先発出場した選手達はランニングとストレッチで積極的に体を動かすことによって、足に溜まった疲れを取り除きます。合間には原技術委員長が選手にアドバイスを送ります。昨日の試合で決勝ゴールを決めた渡辺凌磨選手も真剣に聞き入っていました。

U-17日本代表

GKトレーニングにも熱が入ります。グループリーグでは3人のゴールキーパーがそれぞれ1試合ずつ出場しました。更に競争にも熱が入ります。

U-17日本代表

ジャンプやサイドステップを繰り返しながら、キャッチング・セービングのトレーニングを行っていました。

U-17日本代表

ボールを使ったフィールドプレーヤーのトレーニングでは、「狙いながらもっとボールを動かそう!そして相手の変化を意図的に生むんだ!」と吉武監督から厳しい要求が出ていました。

U-17日本代表

そして練習の最後はペナルティキックの練習。Round16からは後半終了時に同点の場合はペナルティキックにより勝敗が決するため、これから毎日の日課になります。選手は1本1本真剣にゴールの四隅を狙って豪快に蹴りこんでいました。

U-17日本代表

練習の最後には、応援に来てくれたUAE在住のサポーター、そして日本から来て連日取材を続けてくださっているメディアの方との記念撮影。チームに関わってくださる方全ての力を結集しての「チームJAPAN」です!

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そして夕食はドバイまで移動し外食です。日本を離れて20日目。ようやく日本食が食べられるとあり、選手の足取りも軽くなりました。

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メニューは、鶏の唐揚げ、カニクリームコロッケ、太巻き、天麩羅巻、稲荷寿司、アスパラガス、豚の生姜焼、焼きそば、餃子、竹輪の磯辺揚げ、うどん、などなど。
美味しい料理に舌鼓を打ち選手達の会話も弾みます。

U-17日本代表

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今大会のグループステージ3試合も全て応援してくださり、今回の食事についてもご協力いただいた蔵元様・官野様から「君達は歴史を創ることができる。21人の力を集結して戦って欲しい」と激励のお言葉を最後にいただき終了となりました。

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次戦に向けてしっかりと英気を養えた有意義な時間となりました。

選手コメント

中野雅臣選手(東京ヴェルディユース)選手情報はこちら

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慣れていないポジションでの出場でしたが、思い切ってプレーでき、色んなことに挑戦できたので良かったです。ディフェンダーとして1失点したことは課題が残りますが、チームとして長い時間ボールを保持できて、最終的には2-1で勝つことができたことは良かったと思います。ファイナリストになることが目標ですが、しっかりと足元を見て目の前の試合をチームの総力で勝ちにいきたいです。応援よろしくお願いします。

杉本太郎選手(帝京大可児高校)選手情報はこちら

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自分が出たらボールをたくさん受けてリズムを作ろうと思っていました。後半はボールをしっかりと保持できて96JAPANらしい試合ができたと思います。主導権を握った中で、相手のブロックをどう崩していくかは課題ですし、上に行くためには克服しなければならないと思います。グループリーグ同様に日本らしいサッカーで決勝トーナメントに挑んでいきたいです。日の丸を背負う責任と誇りを胸に戦いたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。

FIFA U-17ワールドカップ UAE2013
ラウンド16 vs U-17スウェーデン代表
10月28日(月)17:00キックオフ(日本時間 28日(月)22:00キックオフ)
大会詳細は、こちら