JFA|日本サッカー協会  Japan Football Association
JFAへの登録リンクENGLISHRSS
前へ 最新へ 月別へ 次へ

トピックス

2013/10/27

U-17日本代表 FIFA U-17ワールドカップ UAE2013 活動レポート(10/26)

10月26日(土)

昨日の午後と今日の午前を合わせ24時間の休息を挟み、11時から活動が再開しました。1位通過をしたことにより、「中3日、移動なし」の好条件の利を最大限に活かすにはタイムマネージメントがとても重要になります。
11時から行ったミーティングの冒頭では、「勝って兜の緒を締めよ」「勝った時こそ準備する」と選手達の気持ちを引き締めました。
そしてチュニジア戦で受けたカウンターアタックを検証し、対策を講じました。

U-17日本代表

午後3時からHigher Collegeにてトレーニングが始まりました。ゲーム時に最高のコンディションに持っていくために強度を上げたトレーニングを行いました。

U-17日本代表

約30分の体幹トレーニングの後は、FKのパターン練習を行いました。ハンドパスでのゲームでは、ディフェンスのポジションのずらし方、ボール保持者への挟み込みの動き方について確認しました。
ラインゴールゲームや11vs.11で持ち前のパスワークに磨きをかけました。

U-17日本代表

熱の入った練習は2時間30分に及びました。グラウンド奥に真っ赤な太陽が沈んでいきました。

U-17日本代表

また、今回の大会にはJリーグ全40クラブのアカデミーダイレクターが視察研修のためUAEに来ています。今日は試合が無いため、雄志の皆さんが練習見学、選手激励にグラウンドにいらしてくださいました。またJFAとしても山口隆文技術委員長(育成)、池内豊さん、川俣則幸さん、橋川和晃さんの4名がUAE入りし、テクニカルスタディグループ(TSG)として今大会の殆どの試合を視察しています。もちろんチームにも貴重な情報を伝えて対戦相手のスカウティングに役立てています。

U-17日本代表

夕食後はミーティングです。ミーティングの冒頭には、それぞれ持ち寄ったお土産をじゃんけん大会で分け合います。96JAPANの活動では、選手もスタッフも1000円以内のおみやげを買ってきて、日替わりでそれを披露します。今日の担当は、杉本選手と田島テクニカルスタッフ。10個ほどのお菓子を勝ち取るために連日大盛り上がりです。

U-17日本代表

そして本題。吉武監督から「試合に出られないことは恥ずかしいことではない。試合に出た時に力を発揮できないのを恥じるべき。これが代表の誇り」と次戦に向けて更なる準備の大切さが説かれました。

U-17日本代表

また、ミーティングでは毎日「今日の喜び&示唆コーナー」があります。その日に起こった主にピッチ外の出来事を◎・○・△・☓で評価し、能率や行動力・人間力を上げる為のアドバイスを送ります。散歩の時の距離感や食事の摂り方・食べ方、ロッカールームの清掃に至るまで、ピッチ外の行動が全てピッチ内で出るという考えの元ひとつひとつアドバイスしていきます。

U-17日本代表

「恒例のシネマで共鳴」では、歌手の三輪明宏さんのドキュメンタリーを鑑賞しました。名曲“ヨイトマケの唄”ができるまでの背景や、美輪さんが激動の時代を生き抜きながら“本物”になっていく姿を目の当たりにし、考えて生きることの大切さや使命感を学びました。

U-17日本代表


コメント

永島悠史選手(京都サンガF.C.U-18)選手情報はこちら

U-17日本代表

日を重ねるごとに雰囲気が良くなっていて、このまま勢いに乗ってベスト8入りを果たしたいです。チュニジアは最後の最後まで分からなかったので、次の試合では90分間を通じて動けるような準備をしたいと思います。僕達の目標としてきた第1の目標「94超え」をするためにも次の試合は絶対に勝たなければなりません。最後まで頑張りますので応援よろしくお願いします。



斎藤翔太選手(浦和レッズユース)選手情報はこちら

U-17日本代表

次のゲームに向けてチーム一丸となって色んなことに取り組んでいきたいと思います。渉(佐々木)や応援してくれている方たちのためにも、気持ちの入ったプレーをピッチ内で表現していきたいです。出場時間も短いので、辛い時こそメンバーの分まで走り切れるよう、そういう心で臨みたいと思います。

石田崚真選手(ジュビロ磐田U-18)選手情報はこちら

U-17日本代表

ピッチ内で起こった色々な問題を、チームメイトとコミュニケーションを取って解決できているので、良い方向に向かっていると思います。スウェーデン戦では、サイドバックとして身体を張って守備をすることはもちろん、得点とアシストを積極的に狙って行きたいと思います。日本らしいサッカーで2学年上の94JAPANが立った準々決勝の舞台に挑戦したいです。応援よろしくお願いします。

阿部航斗選手(アルビレックス新潟ユース)選手情報はこちら

U-17日本代表

試合を重ねるごとにチームとしてまとまっていますし、みんな表情も明るくてとても楽しく過ごしています。ベネズエラ戦は失点してしまったので、とにかく「失点0」で行くことが目標です。自分の得意とするフィードやビルドアップで攻撃の起点になりたいです。チームは毎日厳しいトレーニングを積んできているので、絶対に勝てると信じてピッチに立ちたいと思います。

FIFA U-17ワールドカップ UAE2013
ラウンド16 vs U-17スウェーデン代表
10月28日(月)17:00キックオフ(日本時間 28日(月)22:00キックオフ)
大会詳細は、こちら