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トピックス

2008/10/20

同じ目標を持つ若手力士から多くの刺激を受ける
JFAアカデミー福島1期生が相撲部屋実習

  JFAアカデミー福島では、サッカー選手の育成はもとより、社会をリードしていける人材を育成するために、サッカー以外の様々なカリキュラムを「JFAプログラム」と称し取り組んでおり、今回は(財)日本相撲協会のご協力により、「相撲部屋実習」を初めて実施しました。

  10月11日(土)から10月13日(祝)までの2泊3日のスケジュールで、JFAアカデミー福島・男子1期生(中学3年生)16名の内15名が、武蔵川部屋・九重部屋・高砂部屋・玉ノ井部屋・貴乃花部屋・千賀ノ浦部屋の6部屋に2~3名ずつに分かれて、若手力士と3日間、寝食を共にしました。

 早朝から始まる朝稽古にはアカデミー生もまわしをつけて参加。相撲の基本動作である四股や股割り、すり足などを教わった。力士のぶつかり稽古を間近で見るのも初めてのアカデミー生は、力士達が長時間、集中して稽古に取り組む姿や親方、先輩力士の指導やアドバイスを真剣に聞く姿勢などを見て、「将来、必ずプロになる」という同じ目標を持つ者として、かなりの刺激を受けた様子。夕方には部屋の掃除をしたり、当番の力士と一緒に食事の準備を手伝ったり、普段とは違った生活であったが、親方やおかみさん、力士の方々には暖かく迎え入れていただいた。

 短い期間ではありましたが、今回の「相撲部屋実習」を通じて様々な体験ができ、アカデミー生にとって非常に貴重な経験となりました。