トピックス
JFAエリートプログラム【女子】 韓国遠征(10/16~21@韓国・坡州)
第3戦 試合結果
JFAエリートプログラム【女子】 韓国遠征(10/16~21@韓国・坡州)
2009年10月20日 10:00K 35分ハーフ
韓国・坡州ナショナルフットボールセンター
-14日本女子選抜 3-2(1-1, 2-1) U-14韓国女子代表
<得点>
27分 増矢 理花 [福島県:JFAアカデミー福島]
33分 韓国⑩
50分 増矢 理花 [福島県:JFAアカデミー福島]
64分 中村 みづき [埼玉県:浦和レッズジュニアユースレディース]
66分 韓国⑦
<ゲームレポート>
韓国遠征の集大成となる最終戦は「自分がやりたいプレーをしっかり『表現』する!!」ということをテーマに選手をピッチに送り出した。
立ち上がりから積極的にボールホルダーにアプローチをかけてくる韓国に対し、日本は遠征5日目で疲れが出てきたせいもあり、序盤はアプローチとボールを奪う意識が弱く、また韓国のフィジカルに圧倒され、思うようにゲームコントロールができなかった。それでも増矢が前線で孤軍奮闘しPKを誘い、前半は1-0で折り返した。
後半はポゼッションしながら前に運ぼうとするが、日本韓国ともにイージーなパスミスが多く、ゴール前までなかなかボールを運べない。15分28分にサイド攻撃から日本が得点を挙げるものの韓国も最後の意地を見せ、ゴールキックをすぐにサイド攻撃に変え、クロスボールに7番がマークを振り切り得点を挙げた。
3-2のスコアで日本が辛くも逃げ切ったが、最後まで戦えるフィジカルとメンタルをもっと高めていかないと世界に通用しないことを選手も実感したのではないだろうか。
<選手コメント>
増矢 理花 [福島県:JFAアカデミー福島]
前の2試合と比べると運動量が少なく、DFの連携がうまく取れていなくて、2失点となってしまった。でも、失点したことにより学ぶことも多く、とてもいい経験になった。これを生かして自分のプレーをもっと表現していきたい。
中村 みづき [埼玉県:浦和レッズジュニアユースレディース]
今日の2試合は他の2試合と同じように攻めていたものの、韓国のゴール前の強さに勝てず、今までの試合に比べると点が入らず、また2失点を許してしまった。
前半は個人としてもチームとしてもパスミスが多く、相手に取られ、ピンチになる場面があった。失点は気の緩み、連携ミスからなので、もっと声を出せば防げると思う。
個人的にはいちばん課題が見つかった試合だったので、これからは今回見つけた点をしっかり改善して上を目指したい。
犬飼 綾乃 [愛知県:名古屋FCレディース]
今日の試合は3試合目で少しみんなの気持ちが緩んでいたと思う。そして韓国はとても強い気持ちで臨んできたので接戦となった。
自分は前の試合で出た課題の、声を出し続けること、パスを正確につなぐことを意識した。その課題は自分なりにできたと思うが、この遠征で初めて失点を許してしまった。
だけど、また新しい課題も見つかったので、これから改善してもっとうまくなっていきたい。
井上 ねね [福島県:JFAアカデミー福島]
今まで無失点で勝っていたのに、今日の試合では2点入れられてしまった。自分のポジショニングミス、みんなのミスからの失点だったと思う。
今回の遠征ではいろんな場面からの攻守について考えることができた。チームに帰ってから役立てていきたいし、ここで終わらず「なでしこジャパン」に選ばれてプレーできるよう、これから日々自分を磨いていこうと思う。


