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トピックス

2010/03/17

スーパー少女プロジェクト トレーニングキャンプ(3/5-7) レポート

トレーニング内容

 
U-14
U-12
3月5日(金) 午後 シュートストップ フィジカルチェック
トレーニング
3月6日(土) 午前 ブレイクアウェイ コーディネーション
ボールフィーリング
シュートストップ
午後 クロス
3月7日(日) 午前 攻撃参加

小林忍コーチから

素晴らしいトレーニング環境の中、無事静岡キャンプを終えることができました。参加選手全員が、常に積極的な姿勢で全てのプログラムに取り組んでくれました。
 U-14年代では基本の徹底をテーマに取り組みました。今後は『質』や『良い習慣化』という部分を追求し、それらのスキルがゲーム状況下で発揮できるよう取り組んでいきます。
 U-12年代では遊びを通じて、ボール感覚を養うことや動きの幅を向上させることが重要なので、各トレーニングセッションにコーディネーショントレーニングやボールフィーリングを行いました。また、基本技術・戦術の導入ということで基本姿勢からアングルプレーまで行いましたが、学んだことを常に意識しながらゲームに取り組んでいました。
 また、各トレーニングセッションの前にはアジリティトレーニングを行いました。U-12年代に引き続き身のこなしやフットワークを向上させることが重要な年代なので日常のトレーニングでも積極的に取り入れてほしいと思います。
 選手全員、失敗を恐れずにゴールさせないという本能的な気持ちが全面に出ていたのも非常に良かったです。GKだけでなくフィールドプレーヤーとしてプレーする機会も多くあったと思いますが、自チームに戻ってもフィールドプレーを積極的に行ってほしいと思います。
 ピッチ外の新たな試みとして、ダイヤモンドナインというグループディスカッションを取り入れました。質の高い意見交換が活発に行われ、我々スタッフも驚くほどでした。
 今後自チームに戻ってからも、GKが好きという気持ちを持ち続けて、さまざまなトレーニングに励んでほしいと思います。

選手のコメント (キャンプ終了時の感想文から)

染矢海優[熊本県:MELSA熊本フットボールクラブソヒーア/中2]
 今回のキャンプは初めて最高学年だったので、みんなをまとめる役で大変なところもあったけど、小学生がわからないことを教えてあげられることができました。
 トレーニングでは積極的に動けました。プレーではなかなかうまくいかなかったこともあったけど、何度もトライして最後は少しできるようになりました。
 川島コーチが言っていた、「失敗を恐れず、何度もトライし、楽しめ。」ということを考えながら取り組むことができました。チームに帰っても忘れずにやっていきたいと思います。

齊藤のぞみ[静岡県:Fine静岡/小6]
 改めて自分はキーパーの構えやステップなどの基本ができていないことがわかりました。でも、キーパーの動きを徹底して教えてもらい、以前よりも格段にキーパーの基本ができるようになったと思います。
 中学生になると、きっと中途半端な気持ちではキーパーができなくなると思うので、キーパーとフィールドの同じところはもちろん違うところもしっかりと意識して、試合でどっちをやることになったとしてもよいパフォーマンスができるように、両方の練習を頑張りたいです。

巻渕麻耶[神奈川県:いずみキッカーズ05/小5]
 まず楽しかったです。5月のキャンプのときよりもだいぶうまくなってると思うし、サッカーが前より楽しく感じられます。コーチが言ってることにだいぶ気付かされました。今まで感じられなかったことがこのキャンプで感じられ、今までできなかったことができるようになりました。家や学校やクラブでできなかったことができました。とってもいい経験になりました。

スタンボー華[東京都:拝島第二小学校フットボールクラブ/小5]
 私はこのキャンプで大変さがよくわかりました。私はまだまだみんなより未熟であまりうまくないけど、みんなより人一倍がんばってうまくなりたいです。