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トピックス

2010/07/30

JFAエリートプログラム 女子U-14 試合結果

JFAエリートプログラム 女子U-14 トレーニングキャンプ
トレーニングマッチ 試合結果

7月23日(金) 17:00 25分×3
堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター

U-14日本女子選抜 3-2(1-2,0-0,2-0) 北河内地区トレセンU-13(男子)

■得点
[1本目]
11分 北河内地区トレセンU-13
12分 籾木結花
25分 北河内地区トレセンU-13
[3本目]
07分 川﨑咲耶
23分 八神友梨弥

■ゲームレポート
1本目は、しっかり繋いでくる相手に対し、ゆっくりと受けてしまう展開。11分には相手中盤の突破からミドルシュートを決められ、失点。その直後、籾木がドリブル突破からシュートを決め、1点返すが、終了間際にDFラインとGKの間に入れられたアーリークロスからゴールを決められる。
2本目は守備に責任を持つようにという指示を受けて、前線からアグレッシブに奪いに行く。ゴールに迫る回数は増えたものの決め切れず。0-0で終える。
3本目は相手の運動量が落ちたこともあるが、球際の強さや動き出しといった点で優位に立ち、川﨑、八神が得点をきめた。

エリートプログラム 女子U-14

エリートプログラム 女子U-14

7月25日(日) 09:30 20分ハーフ×3
堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター

U-14日本女子選抜 2-2(0-1,1-1,1-0) ヴィッセル神戸伊丹U-13(男子)

■得点
[1本目]
19分 ヴィッセル神戸伊丹U-13
[2本目]
00分 森沙也香
10分 ヴィッセル神戸伊丹U-13
[3本目]
30分 大久保舞

■ゲームレポート
序盤は相手のペース。ボールホルダーに対して多くの選手が関わりながら素早くボールを動かす相手に1stディフェンダーの決定、マークの責任の明確化ができず相手のペースでボールを動かされてしまう。そして、FWへくさびのパスから中盤の飛び出しやサイドへの展開でチャンスを幾度もつくられる。1ゲーム目は自分たちのサッカーができないまま0-1で終了。
2本目からは徐々に自分達のペースに。1本目の反省から周りを観ながらよい準備をすることを個々が意識し、声を掛けあうことではっきりしていなかった1stディフェンダーやマークの責任も徐々に明確になっていく。そこからインターセプトやボールホルダーへの素早いアプローチで高い位置でボールを奪えるようになる。奪ってからは、トップに当てての攻撃、サイド攻撃等のコンビネーションから相手ゴールに迫っていった。2本目、3本目と試合が進むほどに自分たちのサッカーができるようになり、1-1、1-0でそれぞれのゲームを終えた。
監督からの言葉だけでなく、選手たち自身で声を掛けながら改善していったことは大きな成果である。周りを観ながらよいを準備し動きながらプレーすること、コミュニケーションの大切さを選手たちは強く感じたに違いない。
4日間の成果がみられるゲームではあったが、プレッシャーを受けた中でのテクニックの質の追求、観て判断すること(ポジショニング、動きの質など)など個人の課題はまだまだ山積している。選手それぞれがチームに戻り、この4日間で感じたことを活かしてレベルアップすることを期待したい。

エリートプログラム 女子U-14 

エリートプログラム 女子U-14 

JFAエリートプログラム 女子U-14 トレーニングキャンプ
キャンプを振り返って(選手たちの感想)


八神友梨弥[愛知県:名古屋FCレディース)]
この合宿を終えて、私はチャレンジすることを教えてもらったと思います。みんなでボールを投げてパスをする練習があって、初めはなかなかうまくできなかったけど、みんなで話し合いながらチャレンジしたことでできるようになりました。試合でもチャレンジした結果、自分の良い所、悪いところを知ることができました。自分のチームに戻ってもチャレンジすることを続けていきたいと思います。みんなと楽しくサッカーができてとてもいい合宿になりました。

安部由希子[宮城県:Fun Lady’s Football Club]
この合宿を通じて学んだことはたくさんありました。ゲームの中での声や観ること、準備することの大切さなど、いろいろなことを学べて本当によかったです。この4日間で人それぞれ感じたことは違うかもしれないけど、みんなで1つになって練習や試合に取り組めました。最終日のゲームではコミュニケーションがよくとれ、いい試合ができました。また次の合宿に向けていい準備をしていきたいです。

川崎咲耶[広島県:青崎サッカークラブ Hanako Clover’s]
私はこの合宿でまだまだ通用しないことがわかりました。みんなレベルが高くて全然ついていけませんでした。でも、この合宿に来てたくさんのことを学びました。特に声は一番大切だと思いました。声を出さないとどこでほしいのかわからないし、どこにいるのかわからないから味方がとても困ることがわかりました。また、1日目にできなかったことが4日目にはできるようになり、この合宿はとてもいい勉強になりました。次の合宿に行けるように準備をして、選ばれたときはもっと頑張りたいと思います。

守屋都弥[福島県:JFAアカデミー福島]
試合中に声を出し、自分の意志を伝えることができて当たり前だと思っていたけれど、この合宿に参加して、出来ていない自分に気づきました。チームではいつもいっしょにやっているので、声を出さなくても分ってもらえていたからだと思います。ポジション同士の声出しなど、この合宿で学んだことをいかして、日本代表のようなチームワークのあるチームになるように、自分もがんばりたいと思います。